2017 6月

ドリンクの値段を聞くのは野暮なこと?2017.06.29 UPDATE

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前回はアペリティフ(食前酒)のご注文について述べましたが、「脱サラソムリエが本音で語るレストラン利用術」の9回となる今回はその際の値段の確認について書いてみたいと思います。値段の確認については、アペリティフに限らず、グラスワイン、あるいはその日のお勧め料理等、メニューに出ていないものについても該当しますが、お客様にとっては非常に対応が難しいエリアだと思います。確かにアペリティフに召し上がるスパーク...

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料理の隠し味に最適! 余ったワインの活用法2017.06.21 UPDATE

Mussels and wine

「いちど開けてしまったら、飲みきらなければいけないの?」そんな疑問を解消するワインの取り扱いと、余ってしまったワインの活用方法をご紹介します。ワインは酸化するワインは、抜栓すると空気とふれあい、酸化がはじまります。酸化が進むと、ワインは劣化してしまう——もちろんそれも事実ではありますが、「昨日開けたワインは、今日はもう飲めない」というほど神経質になる必要もありません。余ったワイン取り扱い説明書ワイ...

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お店の人に一目置かれるアペリティフのオーダー方法2017.06.15 UPDATE

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前回は、着席のプロセスについて述べましたが、「脱サラソムリエが本音で語るレストラン利用術」の8回となる今回は、席についてからの、アペリティフ(食前酒)のご注文について書きたいと思います。お席に案内され着席すると、「アペリティフを何にされますか?」と聞かれるのが一般的だと思います。その際にドリンクメニューを見せてくれるケースもありますが、メニューもなしで聞かれるケースもあります。この段階は、お客様に...

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国や時期によって異なる形状 ワインボトルの歴史2017.06.07 UPDATE

ワインの歴史とともに、ワインボトルの形状は進化を続けてきました。国や年代によって、ワインボトル……いえ、ワインの容器が、どのように変化してきたのか、その歴史を振り返ってみましょう。何故750mlがベーシックスタイルとなったのか?現在、ワインボトルのベーシックスタイルは概ね750ml。これは、アルコール度数約14度前後というワインの条件をかんがみると、アルコール分解酵素を持つ成人が、ふたりで飲んでち...

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10年間でワイナリーが2.5倍に 北海道ワイン事情2017.06.01 UPDATE

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日本を代表するワイン生産地のひとつ北海道。近年、新しいワイナリーも次々と設立され、そのクオリティを高めています。その背景のひとつには「特区制度」が。ワインの特区制度と、北海道の魅力的な造り手をご紹介します。ワインだけじゃない「特区制度」とは?小泉内閣時代の2008年、地域経済の成長促進を図って『構造改革特区制度』、いわゆる「特区構想」が施行されました。特区とは、従来法規制等によって、事業化が不可能...

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