2017 8月

冷やす?常温? 暑い季節の赤ワインの楽しみ方は?2017.08.31 UPDATE

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「赤ワインは常温で味わうもの」——というイメージがありますが、蒸し暑い日本の夏の常温では、生ぬるく感じてしまうことも。どのように温度を管理したら、夏場に赤ワインを楽しむことができるのでしょうか?暑〜い日本の夏に、美味しく赤ワインを飲むには?ワインには、タイプによってそれぞれ適温があります。赤ワインは14~16℃、樽香の効いたボディの厚い白ワインは10~13℃、軽めの白ワインは6~9℃、スパークリン...

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お店とWin-Winの関係を構築できるVIP 客になるために2017.08.31 UPDATE

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「脱サラソムリエが本音で語るレストラン利用術」の10回となる今回は、メニューの選択について書きたいと思います。今回は、炎上の可能性の高い問題含みの内容となりますが、このポイントをおさえておくことが、より良いレストランとの関係構築、ひいてはレストランにとっての「ソワニエ」となり、より良いサービス、より美味しい料理を食べるチャンスにつながるポイントです。「ソワニエ」という言葉は聞きなれない用語かと思い...

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ワインで大人のバーベキューを!2017.08.30 UPDATE

夏はまさに、バーベキューの季節!バーベキューというと、ビールのイメージがあるかもしれませんが、香ばしく焼き上げた素材感の高い料理は、ワインとの相性も抜群。今年の夏はワインをアウトドアに持ち出して、「大人のバーベキュー」を楽しんでみてはいかがでしょう?意外に相性が良い、ワイン&バーベキュー夏空の元、焼きたてのバーベキューを頬張りながら、冷たいビールを「きう」っと飲む——たしかに抜群に「夏休み感」ある...

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傑作ワインが生まれる条件とは? ワインの「当たり年」について2017.08.29 UPDATE

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ワインの評価でしばしば、「今年は当たり年でした……」などというフレーズを耳にします。同じ造り手が造った、同じクラスのワインでも、ヴィンテージによって評価が大きく異なることもしばしば。そもそも「当たり年」とは、どういう年を指すのでしょうか?「当たり年」条件について、考えてみましょう。ワインの「当たり年」の条件とは?簡単にいえば、ワインの原料となるぶどうが健やかに育った年が「当たり年」。健やかに育った...

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世界各地の伝統的なマリアージュを楽しむ——その1・アルゼンチン編2017.08.10 UPDATE

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世界各国のワイン産地には、その土地ならではの伝統料理があり、ご当地ワインと独自のマリアージュが楽しまれています。各国の伝統料理とご当地ワインのマリアージュをご紹介するこの企画、第一弾は独自のワイン文化をもつ南半球の名産地アルゼンチンです。アルゼンチンならではの品種「マルベック」アルゼンチンの赤ワインといえば、代表品種はマルベック。マルベックは本来、ボルドー系のバイプレーヤー的な品種です。ところが、...

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アルゼンチンを代表するぶどう品種「マルベック」に合うグラスは?2017.08.09 UPDATE

1860年代にフランスからアルゼンチンへと渡った「マルベック」は、いまやアルゼンチンを代表する品種となっています。濃厚で、果実味豊かな、アルゼンチンのマルベックに適したグラスとは?アルゼンチンのテロワールが「できるマルベック」を育んだ国土の西側にあたるアンデス山脈の麓に点々と産地が展開するアルゼンチン。乾燥した気候で、昼夜の寒暖差が大きく、必要な水分は多くの場合清冽なアンデス山脈の伏流水で補われる...

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珠玉のイタリアワイン ヴェネト州ヴァルポリチェッラの魅惑の赤「アマローネ」2017.08.02 UPDATE

長い歴史をもち、バリエーション豊かなイタリアワインの中でも、「アマローネ」の独自性は比類ないもの、といって過言ではないでしょう。芳醇にして濃厚。極上の料理に合わせればお互いを引き立て合い、葉巻にさえマリアージュしてしまうという大人のワインです。最大の秘密はアパッシメント(ぶどうの陰干し)アマローネは、イタリアはヴェネト州ヴァルポリチェッラ・クラッシコ地域で栽培された、コルヴィーナ、ロンディネッラ、...

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