2011.02.02
ワークショップで 三兄弟誕生!?
・・・兄弟グラスと呼んでいるのは私だけかもしれませんが。
高さが異なるグラスです。
長男が途中でカットされたら、次男・三男になります。
三男が延長線上に伸びれば、次男・長男になります。
そんな兄弟グラスが 何種類か存在します。
写真のグラスは、左から
【ヴィノムシリーズ】 シャルドネ(モンラッシ) と ピノ・ノワール(ブルゴーニュ)
【ヴィノムXLシリーズ】 ピノ・ノワール
※それぞれの対応ワインにつきましてはこちらから各シリーズよりご確認ください
これは、三男が2センチ位伸びて次男になって、
さらに次男に少しだけ煙突がついて、長男になります。
下の丸みは 同じなんです。
どうしてこんな違いが生まれたのか・・・?
リーデルのグラス作りをお話させていただくときに、
度々出てくる事ではありますが、
《ワークショップ》という大切な工程があります。
リーデルファミリーのみならず、
ワイン生産者さんなど専門家の方々と、一つのワインを色んなグラスで飲み比べをします。
そして、相応しくないグラス=「ワインの個性を楽しめないなぁ~」というものから除かれて、
消去法で、最後の一つに絞り込まれます。
素人の 「美味い!!!まずい!!!」 ではなくて (笑)
専門家の知識と舌で 作られています。
高さの違いにより、
感じる香りが違ったり、
味わいが変ってしまったり、、、、
ほんの小さな違いのようですが、
まったく違うワインにさえ感じてしまうんです。
兄弟達は、この《ワークショップ》によって生まれたのです。
この違いをお試しになりたい方・・・
【ヴィノムシリーズ】 モンラッシェ vs ブルゴーニュ は、
青山本店と名古屋店にて、
グラス・テイスティング・セミナー(スタンダードコースorスペシャルコース)で
体験していただけますよ!!
さて、
話は変わって、
職業病でしょうか、、、たびたび兄弟グラスの違いを試したくなります。
写真は【エクストリームシリーズ】
デザート・ワイン vs プロセッコ
※見にくい画像でごめんなさい
デザート・ワインを1センチないところでカットしています。
これも 《ワークショップ》で導き出された高さなのでしょう。
個人的には プロセッコ 大好きですが、
【エクストリーム】プロセッコ で頂くと、
より軽やかなラムネのような個性を感じることが出来ます。
酸味がキュートです♪
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西雪 若子







