『ワインはどれくらい注ぐのがベスト?』の答え

『ワインはどれくらい注ぐのがベスト?』の答え2011.04.05 UPDATE

リーデル・ジャパン公式WEBサイトへようこそ。

私はリーデル・ジャパン代表のウォルフガング・アンギャルです。

 

はじめに、東日本大震災におきまして被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

一刻も早い復興を心からお祈りしております。

リーデル・ジャパンでも微力ながら被災者の方々を支援させていただく

プロジェクトを立ち上げました。

リーデルオリジナルデザインのドロップストップ(2枚1050円)をご購入いただくと、

売上の全額を日本赤十字社を通して被災地に寄付させていただきます。

  

さて、グラスにまつわる質問が投げかけられているリーデルの雑誌広告第2弾、

もうご覧になられましたか?

今回は『ワインはどれくらい注ぐのがベスト?』という質問です。

(画像をクリックすると大きく表示されます)

答えは、[A]、[B]、[C]、、、どれだと思いますか?

ワインもビールや日本酒と同じく[C]のようになみなみと注ぐのが “よいマナー” と

思っていらっしゃる方もまだいらっしゃるのかもしれません。

しかし、ワインをより楽しむためには、香りを溜めておく “ 空間 ” が必要なのです。

[C]のようにたくさん注いでしまっては、どんなに一流のソムリエでもスワリング

(より香りを引き出すためにグラスをくるくる回して空気と触れ合わせること)ができません。

では[A]と[B]では?

ご自分がどなたかのグラスに注ぐ時、せめて[A]くらいまでは入れないと

相手の方にちょっと失礼な感じがしますか?レストランでグラスワインをオーダーして、

[B]くらいまでしか注いでもらえないと、ちょっと損した気分になりますか?

正解は、、、ズバリ、[B]です。

リーデルでは、ワインと空気を十分に接触させ、そのワインが持つ独特なアロマを正確に

再現するために、[B]くらいの量をおすすめしています。リーデルの公式サイトやカタログに

載っているグラスの写真は、みんなそれくらいの量になっています。

具体的な数値で言うと約90〜150mlくらいが目安ですが、

だいたい “グラスの一番太い部分よりも少し下くらいまで” と覚えてくださいね。

ちなみに、リーデルの160種類以上ものグラスラインナップの中で、最も大きい

<ソムリエ シリーズ>『ブルゴーニュ・グラン・クリュ』グラスは、

1050cc(牛乳パック1本以上!)もの容量がありますが、その中にワインを適量注ぐとなると、

どれくらいのワインが必要だと思いますか?

それについてはリーデル家11代目当主マキシミリアン・リーデルが、動画で解説しています。

ご興味のある方は、こちらで再生ボタンを押してみてください。

金魚鉢のように大きなこのグラスにこんな少量でいいのかと、きっと驚かれると思いますよ。





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  • ウォルフガング J.アンギャル
  • Wolfgang J. Angyal

リーデル・ジャパン代表取締役社長/リーデル社認定シニア・ワイングラス・エデュケイター


オーストリア生まれ。1985年「技能五輪国際大会」で金メダルを受賞。その後「辻学園日本調理師専門学校」で教授を務める。2000年より現職。グラスとワインの関係を、最初に日本人に認識させた。

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