その他

2016年の解禁日は? ボジョレー・ヌーボーにまつわるトリビア2016.11.08 UPDATE

1

秋になると話題にのぼる、ボジョレー・ヌーボーの解禁。ワインの愛好家たちにとっては、その年のワインの出来映えを占う、試金石でもあります。今回は、ボジョレー・ヌーボーにまつわる豆知識や歴史などをご紹介します。ボジョレー・ヌーボーの魅力毎年、11月の第三木曜日はボジョレー・ヌーボーの解禁日。この日は賑やかに、さまざまなイベントが催されます。今年2016年は11月17日。酒販店やレストランなどでは、きっと...

続きを読む

ボージョレ・ヌーボーだけではない、新酒の祭2016.11.02 UPDATE

1

新酒のお祭りといえば、なんといっても毎年11月の第三木曜日に開催されるボージョレ・ヌーボーのイベントが有名ですが、この祭をおこなっているのはボージョレだけではありません。たとえばイタリアでは、各地で新酒を楽しむ「ノヴェッロ」のお祭りが開催されます。2011年までは11月6日が解禁日と決まっていましたが、2012年以降は10月30日となりました。なぜ新酒が嬉しいのか?ワインスノッブの中には、「ヌーボ...

続きを読む

パーカーポイント95点、勝山酒造「暁」の2つのテイスティングコメントからみる、ワイン人(びと)、日本酒人、それぞれが見た「暁」2016.10.28 UPDATE

1

「FF」の文字を見て、往年のゲーム好きが思い浮かべるのは「ファイナル・ファンタジー」ですが、ワインの世界で「PP」といえば、ロバート・パーカー氏によるワイン評価法「パーカー・ポイント」です。ロバート・パーカー氏は、このパーカーポイントという独自のワイン評価法において「100点満点方式」を採用することで、ワイン業界内外に大きな影響を与えました。ぶどう品種や産地、生産者などについての知識をあまり持ち合...

続きを読む

リーデルで味わうオーストリアワインの魅力 2016.10.24 UPDATE

1024_1

ウィーンで2年に一度開催されるオーストリア最大のワインイベント、VieVinum(ヴィエヴィノム)に、今年6月にオーストリアワイン大使として参加してきました。念願だったオーストリアのワイン生産地とチロル地方にあるリーデルの本社工場も訪問し、生産者の地場品種への愛着とこだわりを実感すると同時に、リーデルのどのグラスで飲めば最も美味しく飲めるのだろうか、と考えました。リーデルは世界中のワイン生産者とワ...

続きを読む

秋の選りすぐりオーストリアワインイベント3選2016.10.12 UPDATE

1

こんにちは、オーストリアワイン大使(S)の藤山です。いよいよワインの秋到来。この秋、ぜひ足を運んでいただきたい選りすぐりのオーストリアワインイベントを3つご紹介します。(1) 10月25日(火) 第3回オーストリアワイン大試飲会オーストリアワインを存分に楽しんでいただきたい、というオーストリアワイン大使たちの熱い思いのもと始まったオーストリアワイン大試飲会も今年で3回目。ウィーンはオーストリアの首...

続きを読む

大切なあの人にワイングラスをプレゼント 相手に合わせたグラス選びで感謝の気持ちを2016.09.23 UPDATE

1

実はプレゼントアイテムとして、とても使い勝手の良いワイングラス。感謝の気持ちを相手に伝えながら、さらにメッセージを込めることもできます。誕生日や結婚祝いなど、それぞれのシーンに相応しいグラス選びのポイントをご紹介します。本当に喜んでもらえる贈り物とは?贈り物は案外難しいもの。特に長くかたちの残るものは、贈られた人が本当に必要としているものでないと、迷惑になってしまうことも。「やっぱりキエモノにしよ...

続きを読む

おすすめのワイングラスは? はじめてのグラス選び方のポイント2016.09.21 UPDATE

1

ワインが好きになると、グラスにも興味がわくもの。しかし、いざ選ぼうと思っても、最初に買うグラスは何を基準に選べばいいか分からないこともしばしば。ワインのスタイルやぶどう品種によっても相性の良いグラスは異なるため、選択することを「難しい」と感じてしまうことも、あるかもしれません。はじめてのワイングラスは何を基準に選ぶべきか、簡単なポイントをご紹介します。たくさんのグラスの中から、何を選ぶべきか?ワイ...

続きを読む

スワリングはダメ?! ワインテイスティングの基本2016.09.20 UPDATE

1

レストランなどにおいてボトルでワインを注文した際、ホスト役の人にテイスティングが求められることがあります。そんなときにあわてないために、テイスティングの基本の基本をおさえておきましょう。テイスティングの手順を心得て、大人力を上げようテイスティングとは、色、香り、味わい、印象などを考慮しながら、ワインを分析的に味わうこと。テイスティングには、一連の手順があります。ところが、この手順、公の席とプライベ...

続きを読む

ワインは健康に良い?! ポリフェノールと美食の不思議な関係「フレンチパラドックス」とは?2016.09.16 UPDATE

1

一般的に、「動物性脂肪を多く接種する食生活を続けると、心筋梗塞のリスクが高まる」といわれます。ところが、動物性脂肪を多く接種しているはずのフランスでは、心筋梗塞になる人が少ないというパラドックスがあります。一説に、その謎を解く鍵がワインなのだとか。思わずワインを飲み過ぎてしまいそうな学説「フレンチパラドックス」とは?ワインがもたらす健康効果1989年、世界保健機構(WHO)のMONICAによって、...

続きを読む

フル、ミディアム、ライト——ワイン用語「ボディ」とは?2016.09.15 UPDATE

0915_top

レストランでソムリエさんから「どのようなワインがお好みですか?」と訊かれて、うろたえてしまったことはありませんか?そんなとき、端的明朗に応えるために、「ボディ」という言葉を覚えておくと便利です。今回は、フル、ミディアム、ライトなどの別がある、ワインの「ボディ」についてのお話です。知っておけば便利な言葉「ボディ」ワインの味わいのイメージは、果実味、酸味、渋味、香り、アルコール感などによって形成されて...

続きを読む

イタリアワインの王様「バローロ」の力強く、厳格な味わいの秘密とは?2016.08.24 UPDATE

0823top

イタリアワインというと真っ先に名前があがるもののひとつに「バローロ」があります。その力強く、品格高い味わいは、世界の赤ワインの中でも屈指の実力を誇ります。濃厚にして豊潤、格調高き赤ワインバローロといえば、「イタリアの美味しい赤」として、真っ先に思い浮かぶアイテムのひとつ。あまたの名ワインを生み出すピエモンテ州の中でも、「ワインの王にして、王様のワイン」と呼ばれるバローロは、力強く、濃厚にして、芳醇...

続きを読む

さわやかな酸味&フルーティーな香り、魅惑のドイツワイン2016.08.22 UPDATE

top

ドイツといえばビールをイメージする方が多いかもしれませんが、ドイツはワイン産出国としても知られています。ことに白ワインの充実ぶりは、ヨーロッパでも屈指。リースリング、ミュラー・トゥルガウやシルヴァーナなど、品種も多彩。香り高く清冽な味わいのものや、リッチでコク深いもの、ストラクチャーに優れた品格あるものなどなど、アイテムも充実しています。ヨーロッパ屈指の白ワインの産地ドイツ南部のモーゼル河やライン...

続きを読む

『神の雫』にも登場したワイン「シャトー・ル・ピュイ」とは?2016.08.19 UPDATE

top

話題のワイン物語『神の雫』に登場したことで、一躍名前を知られるようになったボルドーの銘醸「シャトー・ル・ピュイ」。しかし、それ以前から、「真の意味でのテロワールを追求するシャトー」として、知る人ぞ知る存在でした。「哲学」の領域にもおよぶその深淵なワイン造りとは?代々の当主の哲学が反映する、伝統のテロワールボルドー地方、サンテミリオン郊外に屹立する「シャトー・ル・ピュイ」。60ヘクタールの区画には、...

続きを読む

一房100万円!? 石川県が生んだ奇跡のぶどう「ルビーロマン」とは?2016.07.15 UPDATE

20160715_3_top

2015年7月、金沢市中央卸売市場における初競りで、一房100万円という値段がついたぶどうがあります。「奇跡のぶどう」とも呼ばれる「ルビーロマン」です。ひと粒の直径が3センチ以上にもなる破格の大粒で、鮮やかな赤い果皮と、濃厚な甘味が特徴。さらには、この超のつく高級ぶどうでワイン造ったという、ワイン好きには聞き捨てならない情報も……絶品超高級フルーツは、日本ならではの文化フルーツというと、桐箱に入れ...

続きを読む

<リーデル・ヴェリタス シリーズ>で味わうカベルネ・ソーヴィニョンの魅力2016.07.15 UPDATE

0715_top

<リーデル・ヴェリタス シリーズ>は、ハンドメイドの風格と、マシンメイドにしかできない精密さの両方を兼ね備えたライン。繊細で、耐久性にも優れた<リーデル・ヴェリタス シリーズ>のグラスの魅力を、カベルネ・ソーヴィニョンの品種的特徴から繙いてみましょう。カベルネ・ソーヴィニョンを華開かせるグラスとは? 小粒で果皮が厚いカベルネ・ソーヴィニヨンという品種は、皮と果肉の間にトロトロの旨味成分をたっぷりと...

続きを読む

レストラン利用術「スマートなレストランの入り方」2016.07.15 UPDATE

0715

Author: 両角 太郎(ビストロアンバロン オーナー)前回は、電話予約の進め方についてお話しをしましたが、今日は入店の際に気をつけると良い点についてお話ししましょう。お店は「自分の家」ではなく「公共の場」まず、普段お客様が意識していないことだと思いますが、「お店」というのは、公共の場である、ということです。さらに言えば、「自分の家」ではなく、「他人の家」であるということです。この意識があるかど...

続きを読む

「本来の味わい」を引き出すワイングラス選び2016.06.29 UPDATE

20160621_top

レストランで飲んだワインがとても美味しかったので、同じワインを手に入れて自宅で味わってみたところ、以前ほどの感動がなかった—−そんな経験をされたことはないでしょうか?ひょっとするとそれは、グラスのせいかもしれません。どうしてワイングラスには、たくさんの種類が?さまざまな種類のワインを揃えたレストランでは大抵の場合、スパークリングワインは縦長のフルートグラス、白ワインは小さめのグラス、赤ワインは大き...

続きを読む

かさばりがちなワイングラスのお洒落な収納方法2016.06.29 UPDATE

ワイングラスのお洒落な収納方法

大きなボウルに優美なステム……美しいシルエットのワイングラスは、食卓を華やかに演出してくれますが、反面、壊れやすく、かさばりやすいのが難点。「安全性を確保しながら、お洒落に保存したい!」そんな希望を叶える、ワイングラスの収納法をご提案します。「見せる」か? 「隠す」か?限られた空間にモノを配置してゆくには、センスと哲学が必要になります。収納には大きくわけて、部屋の雰囲気を壊さないように「隠す収納」...

続きを読む

レストランで快適な席を用意してもらうための電話予約4つのポイント2016.06.16 UPDATE

0615_1

Author: 両角 太郎(ビストロアンバロン オーナー)誰しも、レストランに行く時には、VIP扱いしてもらいたいものです。それが、自分が行きつけの店であろうと、初めてのお店であっても。でも、実際には期待と現実の店側の対応に差があるので、失望が生まれたり、逆の場合には感動が生まれたりします。一方で、お店の立場に立てば、すべてのお客様に喜んで頂きたいと考えており、一方では出来ることには限界があります...

続きを読む

キャビア(魚卵)にはワイン?日本酒? フードペアリングの可能性を広げる新しいコンセプトの日本酒・妙高酒造「Montmeru」シリーズ2016.06.10 UPDATE

160610_1

ロシア語で「いくら」は「イクラ」ロシア語で「キャビア」は、「チョールナヤ(黒い)・イクラー(魚卵)」。そう「イクラ」なんです。あの軍艦巻きの海苔に囲われた空間に、溢れんばかりに盛られたオレンジ色の「いくら」は、ロシア語で「魚卵」全般を指す「イクラ」という言葉が日本に伝わり、そのまま鮭の卵を指す「いくら」という日本語になったものなのです。この魚卵。ワインの世界でのフードペアリングでは、多くのワインが...

続きを読む

【新連載】脱サラソムリエが本音で語るレストラン利用術2016.04.22 UPDATE

160422_enballon

新規に連載を開始させて頂くにあたり、簡単に自己紹介をさせて頂きたいと思います。2009年12月に開店し、現在7年目を迎えております西麻布のビストロアンバロンのオーナーソムリエです。細々と運営しているお店ですが、お陰さまで、2014年版からは3年連続でミシュランガイドにも掲載して頂いております。2008年のリーマンショックを期に、サラリーマンを辞め、ビストロを開きました。「自分が食べたい料理と呑みた...

続きを読む

春の選りすぐりオーストリアワインイベント2選2016.04.08 UPDATE

160408_mf01

(c) AWMB / Egon Markこんにちは、オーストリアワイン大使(S)の藤山です。桜も咲き、いよいよ春到来。春の食材といえば、たけのこ。たけのこと合うワインといえば、うまみを感じるオーストリアの白ワイン、グリューナー・フェルトリーナーがおすすめです。この春、ぜひ足を運んでいただきたい選りすぐりのオーストリアワインイベントを2つご紹介します。(1)4月19日(火)東海オーストリアワイン試飲...

続きを読む

ニュージーランド・ワイナリーの巡り方2016.01.25 UPDATE

160125_nzwine01

ワインラバーのみなさん、ニュージーランドのワイナリーを訪問したことはありますか?ニュージーランドでワインの美味しさに魅せられた私にとって、ニュージーランドのワイナリーはワクワクがあふれる新しい発見の宝庫。「ニュージーランドのワイナリーにはどう行ったらいいの?」と思っているみなさん、現地のワイナリーで働き、ワインマーケティングを学んだ藤山が、5年ぶりの再訪記を兼ね、ニュージーランドのワイナリーの巡り...

続きを読む

【初めてのグラス選び】シングルモルトウイスキーグラスがあるってホント?2015.12.07 UPDATE

151205_wkmain

今回のテーマシングルモルトウイスキーグラスがあるってホント?シングルモルトウイスキーにも専用グラスが必要!?蒸留酒の中でもウイスキーは、琥珀色の輝きと心を引きつける芳醇さが魅力。飲み方もストレート、ロック、水割りといろいろだ。そこで「リーデル」のチーフグラスエデュケイターの庄司大輔氏に、今人気が高まっているシングルモルトウイスキーとマッチするグラス選びについて聞いた。「今回の対談で興味深かったのは...

続きを読む

18mmの違いで異なる「ピノ・ノワール」「オークド・シャルドネ」2つのグラスから見えた、くずまきワイン「蒼」の輪郭線とは。2015.12.04 UPDATE

IMG_0397

ワイナート連載企画「日本ワインでグラスマッチング」も11回目を迎えました。今回のターゲット品種は「小公子」、岩手県くずまきワインさんの「蒼」というワインです。ワインについては後述しますが、今回大変興味深かったのは、大久保醸造長をはじめとしたワイナリーの方々が選ばれたグラスです。「ブルゴーニュ品種系の3つのグラス」が選ばれました。今回のブログでは、「ピノ・ノワールグラス」と「オークド・シャルドネグ...

続きを読む

世界中のオーガニックワインファンが、“オーストリアワイン”に注目する2つの理由2015.12.04 UPDATE

オーストリアのオーガニックワイン

(c) AWMB / Komitee Kamptal着実にファンが増えているオーガニックワイン。そのなかでも、世界中で注目を浴び初めているオーガニックワインは、“オーストリアワイン”です。なぜ今、オーガニックワインといえば、オーストリアのワインなのでしょうか?1)ヨーロッパでNo.1のオーガニック国(c) AWMB / Egon Mark意外と知られていない事実ですが、オーストリアはヨーロッパで1...

続きを読む

オーブンで簡単、シャンパンがすすむドライトマトの作り方2015.11.20 UPDATE

151120_04

冷えたシャンパンのキリッとした酸味と焼いて甘味を引き出したドライトマトはシンプルですが相性抜群。今回合わせたシャンパーニュは、ピエール・モンキュイ。簡単で、すぐにつまめるおもてなしメニューです。ミニトマトのオーブン焼きミニトマト2パックエクストラオリーブオイル少々塩少々<作り方>①ミニトマトは洗ってからヘタを取り縦半分に切る。②オーブンシートをひいた天板にトマト同士がつかないように並べ、余熱なし1...

続きを読む

角煮で楽しむ脂の旨味とカベルネのタンニンのマリアージュ2015.10.23 UPDATE

151023_01

パーティーメニューの主役に山椒が効いたスパイシーで旨味たっぷりの豚の角煮はどうでしょう?時間がかかって難しそうな豚の角煮も、圧力鍋を使えば簡単に。今回は、しっかり味のついた旨味たっぷり豚の角煮にピッタリな、果実味たっぷりのフルボディータイプの赤ワインをオススメします。タンニンたっぷりなカベルネソーヴィニヨンに合わせて、ちょっとアレンジした豚の角煮は、シナモン、アニスを加えたスパイシーさ、砂糖の代わ...

続きを読む

【初めてのグラス選び】大吟醸グラスがあるってホント?2015.10.05 UPDATE

eye

今回のテーマ大吟醸グラスがあるってホント?日本酒にも専用グラスが必要!?和食文化の広がりとともに、今や日本酒は世界でも「SAKE」と呼ばれ、人気が高まっている。米と麹と水を主な原料とする清酒は特有の製法で造られ、ワインと同じ醸造酒に分類される。特に香り高い吟醸酒は、グラス選びで味わいが大きく変化する。そこで「リーデル・ジャパン」のグラスエデュケイターである白水健氏に、日本酒にマッチするグラス選びの...

続きを読む

ホタテのソルトバター焼き|「シャルドネ」ワインに合うレシピ2015.08.28 UPDATE

150828_01

白ワインと魚介というマリアージュは皆さんもイメージしやすいと思います。しかし、どんな白ワインとどんな魚介、さらにはどんな味付けにするかによって、相性も変わってきます。そこで、今回は白ワインの中でも良く知られているブドウ品種「シャルドネ」と、ホタテを使ったマリアージュの一例をご紹介します。「シャルドネ」は世界中で生産され、ブドウ畑の環境や醸造方法など様々な条件で、出来上がるワインのスタイルが大きく変...

続きを読む

イタリアワインを代表する辛口白ワイン「ガヴィ」にはカラマリフリット2015.08.21 UPDATE

150821_01

今回選んだ白ワイン「ガヴィ」は、高級食材トリュフで有名なアルバ、バローロやバルバレスコなどの銘醸赤ワインでも知られるイタリア北西部のピエモンテ州で造られる辛口白ワイン。ブドウ品種は、この土地の土着品種であるコルテーゼという白ブドウ主体。ガヴィは、淡いグリーンがかったイエローに柑橘やハーブの香りをまとい、シャープな酸味とすっきりした余韻が特徴のシンプルドライな白ワインです。造られてからすぐ飲まれる早...

続きを読む

ためして納得、第3世代のシャンパン・グラス 青木冨美子2015.08.10 UPDATE

150709_sankei1

ワインの銘醸地シャンパーニュ地方とブルゴーニュ地方が世界遺産に登録されました! 両地方には代表的な品種が、白はシャルドネ、赤はピノ・ノワール(以後PN)という共通項があります。写真左手前の大ぶりなグラスは、『ヴェリタス・ニューワールド・ピノ/ロゼ・シャンパーニュ』です。先日、相性診断をするために、PN100%のローラン・ペリエ ロゼ=写真右=で確かめてみました。機械作りにもかかわらず、グラスの口径...

続きを読む

【初めてのグラス選び】白ワイングラスは赤ワイン用と兼用できる?2015.06.05 UPDATE

150605_eye

今回のテーマ白ワイングラスは赤ワイン用と兼用できる?白ワインにも専用グラスが必要?「赤ワイン、白ワイン用にグラスを分けて用意する必要があるの?」こんな疑問を抱く人も多いかもしれない。グラスエデュケイターの吉井大介氏に質問すると、答えは「はい」。「白ワインは、タンニンがないなど、味わいの構成要素が赤ワインよりも少ないものです。そのため酸味の強弱などを感じやすく、サービス温度の違いが大きく味わいに影響...

続きを読む

<ヴェリタス>のニューワールド&オールドワールド・ピノ・ノワールグラスで感じる「香大農R-1」2015.06.05 UPDATE

ワイナリー外観

ワイナートの「日本ワインでグラスマッチング」も、おかげさまで10回を迎えました。今回訪問したのは「さぬきワイナリー」、ターゲットは「香大農R-1」。「かだいのうアールいち」と読みます。沖縄の奄美地方に自生するリュウキュウガネブを母親に、マスカット・オブ・アレキサンドリアを父親にして育種されたブドウで、香川大学によって開発された品種であることからの命名です。目次1 生産者の意図を推し量るポイントは「...

続きを読む

辛口リースリングに!ホワイトアスパラガスのベーコン巻き2015.05.29 UPDATE

150529_01

リースリングといえば?白ワイン、リースリングと聞いたらドイツの甘口を想像しますか?それともフランス、アルザス地方のドライなリースリングを想像しますか?リースリングというと今では、オーストラリアやカリフォルニアなど様々な地域で、辛口から甘口まで幅広く造られていてキャラクターも様々です。辛口のリースリングを合わせるなら、こんなレシピで今回は、世界トップクラスのリースリングを生む、フランス アルザス産の...

続きを読む

非公開カーブ、ルイ・ロデレール見学記|クリスタルのルミアージュ2015.05.22 UPDATE

150522_01b

シャンパン好きな人なら誰もが憧れるシャンパン「ルイ・ロデレール・クリスタル」クリスタルは、世界最古という歴史あるプレスティージュ・キュヴェ。その起源は18世紀、ルイ・ロデレールのシャンパーニュを寵愛していたロシア皇帝アレクサンドル2世が、自身の名声を象徴するようにクリスタル製の瓶に詰めたシャンパーニュを所望したことに始まります。ーエノテカさんHPより抜粋因に、ルイ・ロデレール・クリスタルは、シャン...

続きを読む

ワインやシャンパンと相性抜群!ワインビネガーと赤米で“手まり寿司”2015.04.24 UPDATE

150424_00

ワインやシャンパンを寿司に合わせるポイントは、糖分の少ない「赤米」と、寿司酢として「ワインビネガー」を使うこと。ワインの酸とワインビネガーのマッチングはよりシンクロ率が上がります。ワインに合わせるためメインの具材選びも重要ですが、最後に添えるトッピングも、見た目と味わいの大事なアクセントになりますよ。ワインに合う、洋風手まり寿司のレシピ(約18個分)白米3合赤米大さじ5白ワインヴィネガー大さじ4砂...

続きを読む

【初めてのグラス選び】赤ワイングラスってどんなもの?2015.04.04 UPDATE

150404_eye

今回のテーマ赤ワイングラスってどんなもの?白ワインと赤ワインで使い分けレストランでは、赤ワインや白ワインなど、ワインによってグラスを使い分けるのが今や当たり前になっているが、意外とその理由を知らない人も多い。リーデル チーフグラスエデュケイターの庄司大輔氏にこれを尋ねた。「赤ワインは、白ワインに比べて要素が多いのが特徴です。醸造の段階で果皮を漬け込んだり、樽熟成をさせたりなど手間をかけるため、ワイ...

続きを読む

白ワインと和食のマリアージュ、ポイントは「食感」と「ミネラル感」!2015.04.03 UPDATE

150403_01

(c) オーストリアワインマーケティング協会2013年に、和食がユネスコ無形文化遺産に登録されて以来、特に和食とワインの相性(マリアージュ)が注目されているように感じますが、和食とワインを一緒に楽しむ機会は普段おありでしょうか。オーストリアワイン大使(シルバー)でもある藤山は、昨年のオーストリアワイン大使コンテストの二次選考会での、「和食とオーストリアワインの相性について」の口頭試問以来、白ワイン...

続きを読む

ジャーサラダの次はオーサラダ?爽やかいよかんドレッシング2015.03.06 UPDATE

01

最近話題の「ジャーサラダ」。メイソンジャーという、フタ付きのガラス容器にサラダを盛り付けると、冷蔵庫で4〜5日保存可能で、野菜のシャキシャキ感も持続するとか。ニューヨークでは、日曜日の夜に一週間分のサラダ・ランチを作るキャリアウーマンが多いそうです。ホームパーティなら、メイソンジャーよりワインタンブラー!野菜の色彩を、目で見て楽しむこともできるジャーサラダ。リーデルのワインタンブラーを使って、一人...

続きを読む

これぞ「自然派ワイン」造りも造り手も自然体 ガチョウが草をついばむ「齊藤ぶどう園」2015.03.05 UPDATE

DSC_0148 のコピー

目次1 齊藤ぶどう園のワインづくり 3つのこだわり2 「自然派ワイン」を理解するために。2つの「ビオ・ワイン」とは?3 サンゴはなぜ満月の夜に産卵するのか?4 自分のためのワイン造りこそ、究極の「自然派ワイン」の出発点1) 齊藤ぶどう園のワインづくり 3つのこだわりワイナートの「日本ワインでグラスマッチング」記事の取材で、千葉県横芝にある「齊藤ぶどう園」さんへ行ってまいりました。千葉県で唯一のワイ...

続きを読む

「そもそもワイングラスって必要?」「ワイングラスは多くの形をそろえるべき?」【初めてのグラス選び】2015.02.05 UPDATE

150205_interview

今回のテーマ【グラスにはワインの楽しみを広げる力がある】そもそもワイングラスって必要?白水:よくいただく質問です(笑)。もちろん、ワインはコップでもジョッキでも飲むことはできます。しかしワインはほかのお酒と違って、香りを楽しむ要素が大きいもの。ワイングラスは香りを十分に引き出す形状が研究されていますから、ワインを最大限に楽しむ助けになってくれるはずです。吉井:ワイングラスのボウルの形は、チューリッ...

続きを読む

シャンパンの風味が贅沢な、ヘルシー焼きリンゴの簡単レシピ2014.12.19 UPDATE

141219_1

ピノ・ノワール主体のシャンパンが持つアロマといえば、ミントやリンゴ、ナッツの香ばしさ。まさにこの組み合わせで、シャンパンとの一体感を楽しめる焼きリンゴを作ってみました。砂糖とバターを使用しないので、とってもヘルシーなデザートです!<焼きリンゴのレシピ(4個分)>リンゴ4個クリームチーズ120gシナモンスティック2本ミント適量シャンパン大さじ1作り方①リンゴの芯をナイフとスプーンでくり抜く。 ②くり...

続きを読む

【和のシーンに寄りそうグラス リーデル・オー】「銀座バードランド」2014.12.08 UPDATE

141205_main

第6回目は、「銀座バードランド」の和田利弘氏です。焼鳥とワインを結ぶリーデルのグラス1987年、阿佐ヶ谷にオープンし、2001年に銀座へ移転した「バードランド」。茨城県奥久慈の軍鶏にこだわり、備長炭で仕上げた焼鳥はぷりっとした食感で旨味も強い。店主の和田利弘氏は、ワイン好きが高じて焼鳥に合うワインをそろえ、さらには早くからワイングラスの使い分けを提案してワイン愛好家の間でも支持されている。「焼鳥と...

続きを読む

【ワイナート連載後記】日本古来の山ブドウにこだわる白山ワイナリー2014.12.05 UPDATE

IMG_4995 のコピー 2

むかし、この国は深い森におおわれそこには太古からの神々がすんでいた映画『もののけ姫』冒頭のテロップ、そして本編の背景画に描かれているように、かつてこの国も深い森に覆われていました。もしもその当時の晩秋、天空から日本列島を見下ろせば、紅葉で日本列島が北から南へと赤く染まっていく様を見ることができたはずです。さぞかし雄大なグラデーションだったのではないでしょうか。山ブドウも、そんな日本列島を赤く染めた...

続きを読む

もう割らない!「ワイングラスの正しい洗い方」3つのポイント2014.11.21 UPDATE

3m

ワイングラスを使う機会が増えてくる季節になってきました。今回は「拭きあげ(過去の投稿をご参照ください)」時と1、2を争う、ワイングラスを壊してしまう場面「ワイングラスの手洗い」時に着目します。ワイングラスがますます活躍するこの季節、正しい洗い方を復習して、今シーズンの「グラス破損ゼロ」を目指しましょう。「破損ゼロ」を目指すための「グラスの洗い方」3つのポイントこの3点を実践できれば、あなたの大切な...

続きを読む

ボジョレー・ヴィラージュやクリュ・ボジョレーをさらに美味しく楽しむグラス選び2014.11.19 UPDATE

141119_fb4

ボジョレー・ヌーヴォーで有名な仏 ブルゴーニュ地方のボジョレー地区。ここでは、新種である「ヌーヴォー」以外にもスティルワインを生産していますが、殆どが赤ワインです。栽培されているブドウの多くは「ガメイ」という品種で、世界で栽培されているガメイの実に70%が、このボジョレー地区で造られています。ガメイの正式名称 "Gamay noir a ju blanc" 「皮は黒いがジュースは白い」という名の通...

続きを読む

シャンピニオン(きのこ)のリゾット|赤ワインと一緒に秋を満喫2014.10.31 UPDATE

141031_1c

フランス産のキノコなど、秋ならではの面白いシャンピニオン(きのこ類)をデパートで見つけたので、リゾットにしてみました。シャンピニオンとは、主にマッシュルームのフランス語ですが、広い意味ではきのこ類全般を指すときにも使用する言葉です。バターでソテーしたきのこをふんだんに使ったリゾット。ニンニクとエシャロットを刻んで、シャンパーニュで香り付けをすればワインが飲みたくなる極上リゾットの完成です。今回使用...

続きを読む

【和のシーンに寄りそうグラス リーデル・オー】新宿「手打そば大庵」2014.10.04 UPDATE

141005_main

第5回目は、新宿「手打そば大庵」です。手打そばとワインを結ぶ「リーデル・オー」2001年、東京・新宿にオープンした「手打そば大庵」。JR新宿駅より徒歩1分にあり、そば本来の風味を大切にするため、国内産の玄蕎麦を石臼で自家製粉し、手打ち、手こね、手切りにこだわっている店だ。そば以外にも、紀州備長炭で焼く奈良大和地鶏や新鮮な卵を使った「出汁巻き玉子」「鰊の甘辛煮」をはじめ、「そばがきレンコン」「京湯葉...

続きを読む

ホタテとレモンクリームのタリアテッレ2014.09.19 UPDATE

140919_0

国産レモンがたくさん手に入ったので、レモンの皮をふんだんに使ったパスタを作り、ワインとマリアージュさせてみました。 ちなみに、輸入レモンは、店頭に並んだ時に最高の色合いとなるように、まだ青いうちに収穫されたものが多いのですが、国産レモンは基本的に、充分完熟したものを収穫します。輸入レモンに比べると、国産レモンの方が、平均1~2度糖度が高いといわれています。 防腐剤などを使っていないので、皮の香りが...

続きを読む

日本最大のオーストリア・ワイン試飲会など、秋の選りすぐりオーストリア・ワインイベント2014.09.11 UPDATE

140909_1

こんにちは、オーストリアワイン大使(S)の藤山です。秋といえばワイン!ワイン試飲会などのイベントも活発になりますが、その中から選りすぐりのオーストリアワイン・イベントを3つご紹介します。9月15日(月・祝)ビッグ・オーストリアワイン・パーティーシノワ渋谷店で二人のオーストリアワイン大使が行う、ビッグ・オーストリアワイン・パーティー。シノワは、ワイングラスにもこだわり(リーデルグラスでもワインをお楽...

続きを読む

「グラスマッチング特別編」4種のピノ系グラスとピノ・ノワールの競演。ドメーヌ ミエ・イケノ2014.09.08 UPDATE

IMG_4374 のコピー

「ピノ・ノワール ワークショップセッション in NZ」近年行われた、大規模な「ピノ・ノワール」ワークショップ・セッションは、たいへん興味深い試みでした。この模様は動画でもご覧頂けます。今や、ピノ・ノワールの代表的な産地のひとつでもあるニュージーランドのセントラル・オタゴで行われたこのセッション。リーデルが用意した14種類のグラスで、各ワイナリーが持参した自身のピノ・ノワールワインを飲み比べ、その...

続きを読む

簡単!自家製サングリアの作り方|フルーツたっぷり本格レシピ2014.09.05 UPDATE

140905_sangria11

サングリアは、地中海に面するスペイン・アンダルシア地方発祥の、気軽なワインカクテル。状態がベストではないワインを、美味しく飲めるように創意工夫したのが始まりだとか。だから飲み頃が過ぎてしまったワインや、お手頃なワインでも、とっても美味しくできるんですね。赤ワインにフルーツやシナモンを入れるだけの簡単レシピで、見た目も華やか。まさにワインラバーのための、パーティカクテルですよね。おすすめは、シラーズ...

続きを読む

カレーに合わせるなら、やっぱりインドのワインがおすすめ!2014.08.29 UPDATE

140829_1

インドでワインを造っていること、ご存知でしたか?リーズナブルでとても美味しく、ラベルもかわいいワインがあるんです。そのワインとは、スラ・ヴィンヤーズのシュナンブラン。2000年に登場したこのワインは、昨年には世界ソムリエ選手権日本大会決勝の出題ワインとなり、現在フランスの三ツ星レストラン等にもオンリストされています。良く冷やしてから、テイスティングをしてみました。熟したパイナップルや、白胡椒を彷彿...

続きを読む

真鯛のアクアパッツァ-ロゼワインに合う簡単レシピ2014.08.22 UPDATE

140822_001

アクアパッツァとは、新鮮な魚介をトマトやにんにく、ケイパー、香草などと一緒に煮込むイタリア・カンパニア州の料理。元来は獲れたての魚や貝を海水で煮る、豪快な漁師料理でした。今回は魚介の風味を凝縮させるため、水は使わずワインだけで蒸し焼きにしてみました!<レシピ>▼材料(4人分)調理時間:約20分真鯛切り身4切(他の白身魚でも)あさり20個ムール貝8個※あさりは充分に砂抜きをし、ムール貝と共に殻をこす...

続きを読む

カゴメ渾身の新作トマトジュースは、ワイングラスでその真価を発揮する2014.08.20 UPDATE

DSC_3642

夏の野菜といえば・・・冷やして生のままかぶりつくのもよし、薄くスライスしてマヨネーズで食べるのもよし、冷製、温製問わずにパスタにすれば美味しくない訳はない。 ミネストローネもラタトゥイユも、夏の疲れを吹き飛ばしてくれそうな旨味と酸味と、鮮やかな赤い色合いをもたらしてくれる真っ赤なトマト。太陽の恵みをたっぷりと浴びて育ったトマトはリコピンを豊富に含みます。リコピンのもつ高い抗酸化作用は、健康効果、美...

続きを読む

ソムリエ廣瀬さんに聞く。真夏のウィスキースタイル「ミスト」の楽しみ方。2014.08.06 UPDATE

140731_01

クラッシュアイスをたっぷり使ったミストスタイルのウィスキーは、真夏の夜に楽しみたい「大人のお酒」のひとつ。ミストタイプのウィスキーを、美味しく、美しく演出する方法を銀座のバーS 統括ソムリエの廣瀬さんに聞いてきました。「クラッシュアイスで満たしたグラスにウィスキーを入れると、急激に冷やされたグラスは、霧のような水滴に覆われます。この『ミストスタイル』のウィスキーをサービスする際には、通常ロックグラ...

続きを読む

【和のシーンに寄りそうグラス リーデル・オー】西麻布 いちのや2014.08.05 UPDATE

140805_main

第4回は「西麻布 いちのや」です。ウナギ料理になじむリーデルの「ビッグ・オー」創業は天保3年(1832年)というウナギの老舗「いちのや」。川越にある本店のほか、都内には神泉と西麻布に店を構える。秘伝の濃厚なたれが染み込んだ蒲焼きは、ふっくら柔らかいとウナギ好きの間でも評判だ。とくに西麻布店は外国人客も多く、日本酒や焼酎のほかシャンパーニュやワインの品ぞろえもある。ウナギをさばいて35年のキャリアを...

続きを読む

夏のワインパーティを盛り上げる!『ミニトマトとマスカルポーネのカラフル・タルト』2014.08.01 UPDATE

140801_05

太陽をたっぷり浴びた夏野菜。夏らしい彩りと香りが、食欲をかきたててくれますよね。可愛らしいカラフルなミニトマトを手に入れたので、『ミニトマトのカラフル・タルト』を作ってみました。夏のワイン・パーティが盛り上がりますよ!<レシピ>▼カラフルミニトマトのタルトミニトマト30〜40個ほどマスカルポーネ(クリームチーズ)250g生ハム80gほど生クリーム100ccディル少々赤ワインビネガー少々塩少々▼タル...

続きを読む

今年一番の傑作「焼きナスの冷製ムース」と熟成白ワインのマリアージュ2014.07.25 UPDATE

140725_02

ここ最近で一番美味しく、自分で作っておきながら(!)衝撃を受けた「焼きナスの冷製ムース」。スモーキーな香りが食欲をそそる焼きナスを、ふんわりムースにして、熟成白ワインと合わせました。とにかく美味しく、作り方も簡単。夏ワインのおつまみとして、自信をもってオススメできる一品です!<焼きナスの冷製ムース>▼材料(4人分)ナス3本生クリーム120cc粉末コンソメ少々粉末ゼラチン5g塩少々タラバガニ少量いく...

続きを読む

ソムリエール西谷さんおすすめ『梅雨時においしいワインはバローロ!』2014.07.17 UPDATE

バローロ

暑くて、湿気が多い時期には、口あたりの良い、あっさり&サッパリしたワインが飲みたくなるもの。しかしソムリエールの西谷さんは、あえて濃厚な赤ワイン「バローロ」がおすすめだと仰います。その時、「ブルゴーニュグラスでサービスする」と、より美味しさが際立つのだとか。バローロといえば、「イタリアの美味しい赤」として、真っ先に思い浮かぶアイテム。あまたの名ワインを生み出すピエモンテ州の中でも、「ワインの王にし...

続きを読む

オーストリアワイン大使選抜コンテストに参加して2014.06.30 UPDATE

140630_last

©オーストリアワインマーケティング協会『第三回オーストリアワイン大使選抜コンテスト』に挑戦した藤山です。今回は大使になれず、オーストリアへのワイン研修旅行の夢は潰えましたが、シルバー賞をいただきました(賞品としてリーデルのワイングラスをいただきました)。今回は、このコンテスト挑戦の一部始終をご紹介したいと思います。オーストリアワイン大使とは?©オーストリアワインマーケティング協会オーストリアワイン...

続きを読む

貴腐ワインの王様『シャトーディケム』2014.06.20 UPDATE

stout_5

黄金に輝き、誰をも魅了し続ける貴腐ワイン、シャトーディケム。1本の葡萄樹から造られるワインの量は、グラスでたった1杯分と言われます。数年前、シャトーディケムに10代目当主ゲオルグ・リーデルの姿がありました。優雅で気品溢れるシャトーの中は、緊張感が漂います。貴腐ワインやアイスワインなど、デザートワインにオススメなのは、リーデルの『ソーテルヌグラス』。「甘味を奪い」「酸味を豊かに」表現すると言われるこ...

続きを読む

【ワイナート連載後記】火山灰と秋田の風土が産む、今ぜひとも飲んでおきたいロゼワイン。2014.06.05 UPDATE

konohana_9

バーコードを消す、ということ上の写真は、ワークショップ直前に撮影したものです。今回の取材を通して最も「ワイナリーの想い」を象徴する1枚だと感じ、一番最初にご紹介することにしました。「これはひとつの儀式なんで・・・」と三ケ田さんがつぶやくように説明すると、おもむろに奥様がマジックでワインの裏ラベルに何か書こうとします。何をしているのか伺うと「どうも工業製品のイメージがあるので。ワインのラベルにバーコ...

続きを読む

【和のシーンに寄りそうグラス リーデル・オー】大江戸八百八町 花の舞 両国国技館前店 -相撲の北町-2014.06.05 UPDATE

140605_main

「和食」をキーワードにグラスで広がるワインの楽しみ方を紹介。2014年で10周年を迎えた「リーデル・オー」のグラスとともにウォルフガング・アンギャル氏が毎回ゲストを迎え、Wine Enjoymentの世界をひも解きます。第3回は「北の湖部屋」の現役大相撲力士、北太樹関の登場です。ビッグなニューフェイスが登場!アンギャル:リーデル・オー シリーズにビッグなニューフェイス、その名も『ビッグ・オー』が仲...

続きを読む

アサリとハマグリの贅沢酒蒸し(シャンパン蒸し)2014.05.30 UPDATE

140530_1

先日行った潮干狩りで、アサリはもちろんのこと、蛤もたくさん採れたので、シャンパンと一緒に美味しくいただきました。アサリと蛤の定番料理といえば酒蒸し。シャンパンと合わせるならばということで、この日はシャンパンで蒸してみました。海のミネラルと、シャンパンのミネラルの共演。上品な香りの酒蒸し(シャンパン蒸し)になりました。<レシピ>アサリとハマグリ適量(砂抜き済み※)オリーブオイル適量ニンニク一かけイタ...

続きを読む

ホワイトアスパラのおいしいゆで方&オランデーズソースレシピ2014.05.23 UPDATE

140523_1

4月から6月がホワイトアスパラの美味しい季節。まさに今が旬。キンと冷えた爽やかな白ワインが良く合います。今回は、素材を楽しむ為に一手間加えた、美味しいホワイトアスパラのゆで方をご紹介します。ホワイトアスパラガスのおいしいゆで方このホワイトアスパラは仏ボルドー産で、ワインのコルクよりも太く、食べ応えも十分<用意するもの>ホワイトアスパラお好みの本数レモン4分の1水鍋にアスパラの長さの半分ほど<ゆで方...

続きを読む

オーストリアワインの魅力と特徴2014.04.09 UPDATE

140409_austria

皆さん、ご存じでしょうか?リーデルの本拠地オーストリアでは、コストパフォーマンスに優れた美味しいワインを作っていることを。今回は、現在オーストリア大使館で公募している「オーストリアワイン大使」を目指し、夜な夜なオーストリアワインを飲み続けている藤山が、オーストリアワインの特徴と魅力をご紹介します。土地の個性を大切にするワイン造り(c) オーストリアワインマーケティング協会 / Faberドイツと同...

続きを読む

【和のシーンに寄りそうグラス リーデル・オー】赤坂 日本料理 花楽2014.04.05 UPDATE

140405_pair

▲「春菜ちらし鮓」は、こごみやタラの芽、つくし、酢蓮根など春らしい野菜を中心にしたちらし鮓。「花見弁当」は、だし巻き玉子、飛竜頭、車海老艶煮、雪花菜(おから)、蕗旨煮、蛤含煮、新牛蒡胡麻和え、穴子八幡巻、桜鯛塩焼、筍蛸桜煮、酢取茗荷など、バラエティー豊かな食材を色とりどりに詰めた華やかな内容だ和の空間になじむ「リーデル・オー」古民家を移築してしつらえた「花楽」の店内は、床の間や土間風の造りに和の伝...

続きを読む

レモンパイとシャンパーニュ。甘酸っぱい、春のマリアージュ。2014.04.04 UPDATE

140404_05

レモンパイとシャンパーニュ。シュワシュワで甘酸っぱい、 春にピッタリなコンビネーションです。レモンパイの作り方は思ったよりも簡単です!まずはパイ生地に、レモンカスタードとレモンを絞ったメレンゲを、ふわっとのせます。180度のオーブンで、10分ほど焼けば、レモンパイの出来上がり。合わせるのは、ドゥミ・セックのほんのり甘いシャンパン。 酸味と甘味が素敵なマリアージュを演出します。 レモンパイのカスター...

続きを読む

開けたワインを1週間も美味しく保存できる、意外な方法2014.03.26 UPDATE

140325_conserve1

「一度栓を抜いたワインは、その日のうちに飲みきらなくてはいけない?」答えはNOです。正しく保存し『酸化を抑える』ことで、数日〜1週間程度は美味しく飲むことができます。ご家庭で簡単にできる、おすすめの保存方法を3つご紹介します。共通するのは、劣化の大敵『酸素』からワインを守ることです。(1)『ポンプ』で酸素を追い出すボトル内の空気を専用のポンプで吸い出すことで、真空状態をつくりだし酸化の大敵『酸素』...

続きを読む

ミキサーにかけるだけ『苺のスープ』とボジョレーのマリアージュ2014.03.14 UPDATE

140314_1

ボジョレーといえば、苺の香りがキュートなワイン。 苺との相性もバッチリです。セラーにボジョレーが残っているのをみつけたので、 イチゴ狩りに家族と出かけ、苺の冷製スープを作ってみました!苺の冷製スープ(4人分)材料いちご2パック分レモン1/2個の果汁白ワインビネガー大さじ2塩少々オリーブオイル少々生ハム、バジル、レモンの皮各適量ポイント食事として楽しむために、砂糖は使いません。 酸味のしっかりとした...

続きを読む

【ワイナート連載後記】デイリーワインにおすすめ。五一わいん「エコノミー赤」は懐の深いみそ汁ワインです。2014.03.05 UPDATE

IMG_1525

さて今回は、塩尻の 林農園・五一わいん <エコノミー 赤> がテーマです。塩尻といえば「やっぱりメルロでしょう」という声も聞こえそうですが、敢えてこのワインを選ばせて頂きました。我が家のデイリーワインのひとつであるこのワインが、グラスによってどのようにその表情をかえるのか、また作り手はどんなグラスを選ぶのか、実際に現地で作り手の声を聞きたかったからです。取材史上、アクセスのしやすさNo.1岩の原葡...

続きを読む

白ワインと相性抜群!『カリフラワーとホタテのムース』の簡単レシピ2014.02.07 UPDATE

カリフラワーとホタテのムース

先日、百貨店でカラフルなカリフラワーをみつけたので、かわいいカラーを活かしたムースを作ってみました。ホタテの貝柱も合わせることで、リッチなテイストの白ワインと相性抜群の前菜に仕上がりました!カリフラワーとホタテのムース(2〜3人分)材料カリフラワー1株牛乳300cc生クリーム50cc粉ゼラチン3gホタテ貝柱12個塩適量芽ネギ少々1)カリフラワーは下ゆでし、帆立もサッと湯に通す。2)下ゆでしたカリフ...

続きを読む

シャンパン(スパークリングワイン) 音を立てないスマートな開け方3つのポイント2014.02.03 UPDATE

IMG_2111

前回の記事にでてきたノンアルコールのスパークリングワインは、想像していた以上に美味しくて驚きでした。ノンアルコールビールがそうだった印象がありますが、ノンアルコールということだけではなくて、味わいもワインとして楽しめるようなレベルになると、今後さらに浸透してゆきそうですね。1月もまもなく終わり、これから春にかけては入学試験の合格発表や、卒業式、入学式、入社、転勤など、年度の変わり目ならではの別れや...

続きを読む

妊婦さんに人気上昇中!ノンアルコールワインとは?2014.01.21 UPDATE

ノンアルコールスパークリングワイン

こんにちは、新人の藤山です。 ニュージーランドにワイン留学した過去を持つ、根っからのワイン好きです。 ワイン留学から帰国後、「ノンアルコールワインの営業」としても働いた経歴をいかし、“ノンアルコールワイン”のあれこれについて解説します。妊婦さんにも安心?ノンアルコール飲料とはそもそもノンアルコール飲料とはどういう飲み物なのでしょうか? ノンアルコール飲料はジュースと違って、大人向きにアルコール風の...

続きを読む

新年のパイ菓子『ガレット・デ・ロワ』とシャンパンで美味しく運試し!2014.01.06 UPDATE

ガレット・デ・ロワ

フランスの新年のお菓子「ガレット・デ・ロワ」フランスでは、新年にガレット・デ・ロワというパイ菓子が、いっせいにお菓子屋さんやパン屋さんに並びます。キリスト教の祭日である公現祭(1月6日)に、シャンパーニュやスパークリングワインと共にフランスで食べられる伝統的なお菓子です。「ロワ」とはフランス語で「王たち」を意味し、キリストの誕生を祝って東方よりやって来た3人の賢者(王様)を表しています。当たれば一...

続きを読む

とっておきのクリスマスレシピ「ビーツのリゾット」シャンパンの香りを添えて2013.12.16 UPDATE

ビーツのリゾット

今年もクリスマスまであとわずか・・クリスマスのメニューはきまりましたか?今回は、真っ赤なカラーがクリスマスにピッタリの「ビーツのリゾット」をご紹介します。友人に作ってもらい美味しかったレシピを、ロゼシャンパンを使ってアレンジしました。ビーツは、見た目はカブと似ていますが、砂糖の原料としてつかわれる「てんさい」の仲間。鉄分を含む栄養価が高く、野菜の中では最も甘い部類に入り、食べるとほんのり甘いのが特...

続きを読む

【ワイナート連載後記(前半)】和食がついに世界無形文化遺産へ。京野菜の名産地丹波で、食との融合を目指したワイン造りをつづける「丹波ワイン」2013.12.05 UPDATE

丹波ワイン

この12月、「和食」が世界無形文化遺産に登録されるそうです。和食に共通する日本的な美意識がさらに世界に認識されることで、「ヨーロッパ基準のなかで評価される日本ワイン」という視点に加えて、「日本的美意識に基づいた日本ワインの評価」という環境が広がっていくといいですね。「日本ワインでグラスマッチング」本年最後を飾るのは京都の「丹波ワイン」さんです。そんな和食文化のひとつの大きな潮流にもなっている京料...

続きを読む

ポルチーニ?セップ茸のバター焼き?秋の味覚と赤ワイン2013.10.26 UPDATE

1

トリュフに松茸。トップクラスのキノコは名前の響きだけで、うっとりしてしまいます。しかしどれもなかなかのお値段。ヨーロッパにはもう一つ有名でとっても美味しい、けれどお手頃なキノコがあります。「ポルチーニ」と「セップ」ポルチーニとは、イタリア語で「豚のような」という意味で、たしかに丸々ふっくらしています。 日本では「ヤマドリダケ」と言って、こちらも名前のとおり山鳥のようにふくらんだ形が由来のようです。...

続きを読む

【第5回】ワインの楽しみ方をひも解く新連載。ゲストは藤原ヒロユキさん。2013.10.04 UPDATE

131004_main

ゲスト:藤原ヒロユキさんグラスとワインの密なる関係を、日本で広める事に尽力した人物として知られているウォルフガング・アンギャル氏が、毎回ゲストを迎え、Wine Enjoymentの世界をひも解きます。第5回目のゲストは、イラストレーターでビアジャーナリスト協会会長の藤原ヒロユキ氏。今回は、最近人気のクラフトビールの多様性やその魅力に触れ、異なるグラスでテイスティングしながらグラスとのマッチングやそ...

続きを読む

ロバート・パーカーと笠智衆とナイアガラ 〜ワイナート連載後記 熊本ワイン編〜2013.09.05 UPDATE

IMG_6581

「日本ワインでグラスマッチング」も今回の9月号で3回目、次回12月号が最終回となります。初回の岩の原葡萄園(マスカット・ベーリー・A)、第2弾のエーデルワイン(ツヴァイゲルトレーベ)と、黒ブドウが続きましたが、第3弾は敢えてのナイアガラをテーマに行いました。「日本ワインって・・・?」今回の連載テーマは日本ワイン。個人的には「日本ワインは、やはり日本人らしい」そう感じます。ワインを口に含んだ瞬間、圧...

続きを読む

エーデルワインとベリンジャーと修道士 時空を超えて紡がれるワインの試行錯誤 〜ワイナート連載後記〜2013.08.27 UPDATE

ゼーレツヴァ2009

今回、エーデルワインさんへお伺いして感じたのは、ワイン造りにおける試行錯誤。 もちろん、すべての生産者が年ごとに変わる天候やブドウの出来具合による醸造方法の選択に、確固たる自信とどうにも捨て去ることのできない不安の両方を抱きながら、毎年納得できるワインを造るべく努力されていることと思います。 今回は、そんな造り手の <試行錯誤> をテーマに綴った連載後記です。永遠の命を実現する「プロヴィナージ...

続きを読む

生ハムメロンはもう古い?甘口シャンパンに合わせるなら桃ハムです!2013.08.23 UPDATE

生ハムと桃とシャンパーニュ

塩気と甘みのハーモニー。クルミをかじって食感も楽しんでください!材料白桃 1個ブルーチーズ(スティルトン)適量生ハム(プロシュート)適量オリーブオイル 少々作り方1.白桃を一口大に切り2.ブルーチーズと一緒に生ハムで巻いて3.オリーブオイルをかけたら出来上がり甘口シャンパーニュと最高のマリアージュ合わせたのは、モエ・エ・シャンドンのネクター。ほのかな甘みに、クリーミーな舌触り。桃ハムとのハ...

続きを読む

【第4回】ワインの楽しみ方をひも解く新連載。ゲストは小山薫堂さん。2013.08.05 UPDATE

130805_main

ゲスト:小山薫堂さんグラスとワインの密なる関係を、日本で広める事に尽力した人物として知られているウォルフガング・アンギャル氏が、毎回ゲストを迎え、Wine Enjoymentの世界をひも解きます。 第4回目のゲストは、脚本家・放送作家であり、イベントや製品をプロデュースするなど多彩な才能を発揮する小山薫堂氏。今回は、1973年に発売された<ソムリエシリーズ>の40周年を記念して「道具」としてのワイ...

続きを読む

5分でできる、ワインのための夏の前菜。パイナップルでカルパッチョ!2013.07.26 UPDATE

パイン2

こんにちは。全国どこに行ってもこの暑さからは逃れられませんね・・こんな暑い日に楽しみたい、夏100%の簡単おつまみレシピをご紹介します。デザートではなく、前菜にバッチリな『パイナップルのカルパッチョ』。パイナップルの甘酸っぱさに、バジルの香り、ピンクペッパーがアクセントの夏レシピ。レシピはもちろんシンプルです。材料パイナップル(酸味の少ない完熟パイン)バジルオリーヴオイル(あればエクストラバージン...

続きを読む

漬けて挽いて混ぜるだけ。プチプチ食感がたまらない、自家製マスタード。2013.06.14 UPDATE

画像1

暑くなりましたね!夏はもうすぐそこです!日本代表サッカーやプロ野球、何かとアツいこの季節にピッタリなソーセージとビール。今回はそのソーセージと相性抜群の、マスタードのレシピをご紹介。以外と簡単なんです。材料イエローマスタードシード、ブラウンマスタードシード 合わせて80gハチミツ 大さじ1穀物酢     80cc白ワイン   大さじ1塩      小さじ1ターメリック 小さじ1作り方①お酢半量にマ...

続きを読む

【第3回】ワインの楽しみ方をひも解く新連載。ゲストは佐藤隆正さん。2013.06.10 UPDATE

メインカット

ゲスト:佐藤 隆正さん(パレスホテル東京 シェフソムリエ)グラスとワインの密なる関係を、日本で広める事に尽力した人物として知られているウォルフガング・アンギャル氏が、毎回ゲストを迎え、Wine Enjoymentの世界をひも解きます。第3回のゲストは、パレスホテル東京のシェフソムリエであり、第2回JETCUP優勝者の佐藤隆正氏。今回の対談は、ワインサービスの醍醐味、デカンタージュを試みながら、実用...

続きを読む

エーデルワイン編 ワイナート連載企画「日本ワインでグラスマッチング」連載後記2013.06.05 UPDATE

ゼーレツヴァ2009

第2回目となる「日本ワインでグラスマッチング」。ワイナート71号(6月5日書店販売開始)の139ページで掲載中です。今回は、花巻市のエーデルワインさんへ伺ってきました。ターゲットは「過去最高の凝縮度」となった「ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ 2009」。リーデルの本社があるオーストリアでも主要な黒葡萄「ツヴァイゲルト」が、大迫の土地でどのような個性を発揮しているのか。そして、どのようなグラス...

続きを読む

グラスエデュケイター庄司大輔と考える日本ワインでグラスマッチング(2)エーデルワイン2013.06.05 UPDATE

DSCN2407

リーデルの美しきグラス形状は、世界中の生産者たちとの〝ワークショップ〞から生まれた。ワイナリーでの庄司と造り手との対話から、選ばれるグラスとは?今回のテーマは「ツヴァイゲルトレーベ」「失敗は成功のマザー」。長嶋茂雄氏の名言(?)です。今回訪問したエーデルワイン50年の歴史からは、まさに「トライ&エラー」という言葉を強く感じました。厳しい気候のもと、大迫(岩手県花巻市)の土地と気候にどんなブドウ品種...

続きを読む

バーテンダー出身ソムリエ直伝『残ったワインで簡単カクテル』2013.05.07 UPDATE

ワイン・カクテル

トム・クルーズに憧れて僕が15歳の時に公開されたのが、トム・クルーズ主演の「カクテル」。「ハスラー2」「トップガン」と続き、思春期の僕のハートを鷲掴みにした彼がこの映画で演じたのが「ブライアン・フラナガン」なるバーテンダーでした。思春期の僕は、その格好良さに憧れ、念願のバーテンダーになりました。それからスキル向上のためにワインを勉強し始め…いつの間にやらすっかりワインの世界にはまってしまい、今に至...

続きを読む

カツオに赤ワイン?上り鰹とピノノワールを結ぶ爽やか苺ドレッシング2013.04.26 UPDATE

鰹とワイン

(調理時間:10分)今日は、今が旬(4−5月がピーク)な上り鰹(初カツオ)の赤ワインにピッタリなおつまみレシピをご紹介します。鮮魚に赤ワイン?そんな疑問は、実際に合わせれば納得に変わるはずです!材料鰹 ひとさく<ドレッシング>苺(とちおとめ等、酸味がある種類がオススメ)ワインビネガー 適量オリーヴオイル ほんの少し塩 適量<付け合わせ>新タマネギスライスベビーリーフ作り方①鰹を一口大にスラ...

続きを読む

【第2回】ワインの楽しみ方をひも解く新連載。ゲストは山本侑貴子さん。2013.04.23 UPDATE

0001_1

ゲスト:山本侑貴子さん(食空間プロデューサー)グラスとワインの密なる関係を、日本で広める事に尽力した人物として知られているウォルフガング・アンギャル氏が、毎回ゲストを迎え、Wine Enjoymentの世界をひも解きます。第2回目のゲストは、食を中心としたライフスタイルを提案する食空間プロデューサーの山本侑貴子さん。今回の対談は、グラスとフードマッチングの実験を試みながら、食とワインを通じた「おも...

続きを読む

ワイン(コルク栓)の開け方。ソムリエナイフでスタイリッシュに抜栓しよう!2013.04.21 UPDATE

IMG_5955

コツさえ掴めばソムリエナイフは簡単!今日は、扱いが難しいと思われがちな、ソムリエナイフの使い方のコツをお伝えします。コツさえ掴めば、誰でも簡単に、そしてスマートに抜栓できるようになりますよ!まずは道具から?僕が愛用しているソムリエナイフは、フランスの『シャトー・ラギオール』。10年近く愛用していますがまだまだ現役。値は張りますが、一生もののソムリエナイフです。リーズナブルなナイフでもきちんと抜栓...

続きを読む

ワイナート記事の舞台裏(2) 宮本武蔵とジョシュ・ジェンセンと川上善兵衛2013.04.02 UPDATE

musashi 2

最強のDNAと土壌の出会い、神が微笑みかけるピノ・ノワール豪雪という過酷な条件が育む<等身大>のマスカット・ベーリーA今宵は、吉川英治(井上雄彦?)を片手に、この両極端な2つのワインを飲み比べてみませんか?[caption id="attachment_10158" align="aligncenter" width="565" caption="オーナーのジョシュ・ジェンセン氏"]マスカット・ベ...

続きを読む

お花見ワインのおつまみに!「バジルトマト&チーズ・スコーン」のとっても簡単な作り方2013.03.22 UPDATE

スコーン

今日は、アウトドアシーンでワインにピッタリなおつまみ、「スコーン」のレシピをご紹介します。桜に合わせてロゼワインにも相性がよく、赤から白まで、ワインを選ばない気軽さが魅力です。スコーンは、具材の組み合わせのアイデア次第で、レシピは無限大。そんな中から白水流の一品「バジルトマト&ホワイトチェダースコーン」をご紹介します。生地材料強力粉  200g塩  ひとつまみ砂糖  30gベーキングパウダー 小さ...

続きを読む

ワイナート記事の舞台裏(1)岩の原葡萄園のマスカット・ベーリーAのメッセージとは?2013.03.09 UPDATE

マスカットベーリーA2010-480

ワイナート誌上での、年4回の連載がスタートしました。テーマは「日本ワインでグラスマッチング」初回は、岩の原葡萄園さんのマスカット・ベーリーAでワークショップを行い、様々な形状のグラスでこのワインを飲み比べました。いったいどんなグラスが、最後に選ばれたのでしょうか?取材を通じて最も心にひっかかった言葉 :とうしん‐だい【等身大】とうしん‐だい【等身大】1)人の身長と同じ大きさであること。「—の蝋(ろ...

続きを読む

グラスエデュケイター庄司大輔と考える日本ワインでグラスマッチング(1)岩の原葡萄園2013.03.08 UPDATE

上村技師長

リーデルの美しきグラス形状は、世界中の生産者たちとの〝ワークショップ〞から生まれた。ワイナリーでの庄司と造り手との対話から、選ばれるグラスとは?今回のテーマは「マスカット・ベーリーA」この企画は、「ワイナリーがボトルに込めたメッセージを拾い集める旅」でもあります。初回に訪れたのは、新潟県上越市の「岩の原葡萄園」。豪雪地帯として知られるこの地ですが、庄司が訪問した10月には、強い日差しに汗ばむ場面も...

続きを読む

リーデルスタッフのおすすめレストラン2「ビストロ アンバロン(EN BALLON)」2013.03.06 UPDATE

ミル貝とオレンジのサラダ

リーデルのスタッフが自信を持ってオススメするレストラン第二回は、西麻布の交差点から5分程歩いた閑静な場所に佇むビストロ「アンバロン」。オススメのポイントは何と言っても、オンリストのワイン達。フランスワインが中心で、ボルドーやブルゴーニュはもちろんのこと、熟成したいろいろな地方のワインがボトルでリーズナブルに愉しめる、ワイン好きにはたまらないお店です。オーナーソムリエの両角氏は物静かな雰囲気ですが、...

続きを読む

グラスを変えると、1つのワインが2度美味しい!フードとグラスの美味しい関係。(白ワイン編)2013.02.26 UPDATE

DCIM0093

「自宅でも、白ワインを美味しく飲みたい!」「自宅の食卓でも、白ワインを美味しく飲みたい!」そんな声にお応えして、グラスとワインとフードの美味しい関係を、ある日の私邸の晩御飯を例にご紹介します。 晩酌にご飯と一緒に飲むのが、私のワインライフスタイル。そのため白が多くなります。「安旨ワイン」を探すのが趣味の私がヘビーローテーションしているのは、フロンテラ・シャルドネ・2012 698円。リーズナブルな...

続きを読む