Shoji

パーカーポイント95点、勝山酒造「暁」の2つのテイスティングコメントからみる、ワイン人(びと)、日本酒人、それぞれが見た「暁」2016.10.28 UPDATE

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「FF」の文字を見て、往年のゲーム好きが思い浮かべるのは「ファイナル・ファンタジー」ですが、ワインの世界で「PP」といえば、ロバート・パーカー氏によるワイン評価法「パーカー・ポイント」です。ロバート・パーカー氏は、このパーカーポイントという独自のワイン評価法において「100点満点方式」を採用することで、ワイン業界内外に大きな影響を与えました。ぶどう品種や産地、生産者などについての知識をあまり持ち合...

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キャビア(魚卵)にはワイン?日本酒? フードペアリングの可能性を広げる新しいコンセプトの日本酒・妙高酒造「Montmeru」シリーズ2016.06.10 UPDATE

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ロシア語で「いくら」は「イクラ」ロシア語で「キャビア」は、「チョールナヤ(黒い)・イクラー(魚卵)」。そう「イクラ」なんです。あの軍艦巻きの海苔に囲われた空間に、溢れんばかりに盛られたオレンジ色の「いくら」は、ロシア語で「魚卵」全般を指す「イクラ」という言葉が日本に伝わり、そのまま鮭の卵を指す「いくら」という日本語になったものなのです。この魚卵。ワインの世界でのフードペアリングでは、多くのワインが...

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【初めてのグラス選び】シングルモルトウイスキーグラスがあるってホント?2015.12.07 UPDATE

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今回のテーマシングルモルトウイスキーグラスがあるってホント?シングルモルトウイスキーにも専用グラスが必要!?蒸留酒の中でもウイスキーは、琥珀色の輝きと心を引きつける芳醇さが魅力。飲み方もストレート、ロック、水割りといろいろだ。そこで「リーデル」のチーフグラスエデュケイターの庄司大輔氏に、今人気が高まっているシングルモルトウイスキーとマッチするグラス選びについて聞いた。「今回の対談で興味深かったのは...

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18mmの違いで異なる「ピノ・ノワール」「オークド・シャルドネ」2つのグラスから見えた、くずまきワイン「蒼」の輪郭線とは。2015.12.04 UPDATE

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ワイナート連載企画「日本ワインでグラスマッチング」も11回目を迎えました。今回のターゲット品種は「小公子」、岩手県くずまきワインさんの「蒼」というワインです。ワインについては後述しますが、今回大変興味深かったのは、大久保醸造長をはじめとしたワイナリーの方々が選ばれたグラスです。「ブルゴーニュ品種系の3つのグラス」が選ばれました。今回のブログでは、「ピノ・ノワールグラス」と「オークド・シャルドネグ...

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<ヴェリタス>のニューワールド&オールドワールド・ピノ・ノワールグラスで感じる「香大農R-1」2015.06.05 UPDATE

ワイナリー外観

ワイナートの「日本ワインでグラスマッチング」も、おかげさまで10回を迎えました。今回訪問したのは「さぬきワイナリー」、ターゲットは「香大農R-1」。「かだいのうアールいち」と読みます。沖縄の奄美地方に自生するリュウキュウガネブを母親に、マスカット・オブ・アレキサンドリアを父親にして育種されたブドウで、香川大学によって開発された品種であることからの命名です。目次1 生産者の意図を推し量るポイントは「...

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【初めてのグラス選び】赤ワイングラスってどんなもの?2015.04.04 UPDATE

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今回のテーマ赤ワイングラスってどんなもの?白ワインと赤ワインで使い分けレストランでは、赤ワインや白ワインなど、ワインによってグラスを使い分けるのが今や当たり前になっているが、意外とその理由を知らない人も多い。リーデル チーフグラスエデュケイターの庄司大輔氏にこれを尋ねた。「赤ワインは、白ワインに比べて要素が多いのが特徴です。醸造の段階で果皮を漬け込んだり、樽熟成をさせたりなど手間をかけるため、ワイ...

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これぞ「自然派ワイン」造りも造り手も自然体 ガチョウが草をついばむ「齊藤ぶどう園」2015.03.05 UPDATE

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目次1 齊藤ぶどう園のワインづくり 3つのこだわり2 「自然派ワイン」を理解するために。2つの「ビオ・ワイン」とは?3 サンゴはなぜ満月の夜に産卵するのか?4 自分のためのワイン造りこそ、究極の「自然派ワイン」の出発点1) 齊藤ぶどう園のワインづくり 3つのこだわりワイナートの「日本ワインでグラスマッチング」記事の取材で、千葉県横芝にある「齊藤ぶどう園」さんへ行ってまいりました。千葉県で唯一のワイ...

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「そもそもワイングラスって必要?」「ワイングラスは多くの形をそろえるべき?」【初めてのグラス選び】2015.02.05 UPDATE

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今回のテーマ【グラスにはワインの楽しみを広げる力がある】そもそもワイングラスって必要?白水:よくいただく質問です(笑)。もちろん、ワインはコップでもジョッキでも飲むことはできます。しかしワインはほかのお酒と違って、香りを楽しむ要素が大きいもの。ワイングラスは香りを十分に引き出す形状が研究されていますから、ワインを最大限に楽しむ助けになってくれるはずです。吉井:ワイングラスのボウルの形は、チューリッ...

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【ワイナート連載後記】日本古来の山ブドウにこだわる白山ワイナリー2014.12.05 UPDATE

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むかし、この国は深い森におおわれそこには太古からの神々がすんでいた映画『もののけ姫』冒頭のテロップ、そして本編の背景画に描かれているように、かつてこの国も深い森に覆われていました。もしもその当時の晩秋、天空から日本列島を見下ろせば、紅葉で日本列島が北から南へと赤く染まっていく様を見ることができたはずです。さぞかし雄大なグラデーションだったのではないでしょうか。山ブドウも、そんな日本列島を赤く染めた...

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もう割らない!「ワイングラスの正しい洗い方」3つのポイント2014.11.21 UPDATE

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ワイングラスを使う機会が増えてくる季節になってきました。今回は「拭きあげ(過去の投稿をご参照ください)」時と1、2を争う、ワイングラスを壊してしまう場面「ワイングラスの手洗い」時に着目します。ワイングラスがますます活躍するこの季節、正しい洗い方を復習して、今シーズンの「グラス破損ゼロ」を目指しましょう。「破損ゼロ」を目指すための「グラスの洗い方」3つのポイントこの3点を実践できれば、あなたの大切な...

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「グラスマッチング特別編」4種のピノ系グラスとピノ・ノワールの競演。ドメーヌ ミエ・イケノ2014.09.08 UPDATE

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「ピノ・ノワール ワークショップセッション in NZ」近年行われた、大規模な「ピノ・ノワール」ワークショップ・セッションは、たいへん興味深い試みでした。この模様は動画でもご覧頂けます。今や、ピノ・ノワールの代表的な産地のひとつでもあるニュージーランドのセントラル・オタゴで行われたこのセッション。リーデルが用意した14種類のグラスで、各ワイナリーが持参した自身のピノ・ノワールワインを飲み比べ、その...

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カゴメ渾身の新作トマトジュースは、ワイングラスでその真価を発揮する2014.08.20 UPDATE

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夏の野菜といえば・・・冷やして生のままかぶりつくのもよし、薄くスライスしてマヨネーズで食べるのもよし、冷製、温製問わずにパスタにすれば美味しくない訳はない。 ミネストローネもラタトゥイユも、夏の疲れを吹き飛ばしてくれそうな旨味と酸味と、鮮やかな赤い色合いをもたらしてくれる真っ赤なトマト。太陽の恵みをたっぷりと浴びて育ったトマトはリコピンを豊富に含みます。リコピンのもつ高い抗酸化作用は、健康効果、美...

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【ワイナート連載後記】火山灰と秋田の風土が産む、今ぜひとも飲んでおきたいロゼワイン。2014.06.05 UPDATE

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バーコードを消す、ということ上の写真は、ワークショップ直前に撮影したものです。今回の取材を通して最も「ワイナリーの想い」を象徴する1枚だと感じ、一番最初にご紹介することにしました。「これはひとつの儀式なんで・・・」と三ケ田さんがつぶやくように説明すると、おもむろに奥様がマジックでワインの裏ラベルに何か書こうとします。何をしているのか伺うと「どうも工業製品のイメージがあるので。ワインのラベルにバーコ...

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【ワイナート連載後記】デイリーワインにおすすめ。五一わいん「エコノミー赤」は懐の深いみそ汁ワインです。2014.03.05 UPDATE

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さて今回は、塩尻の 林農園・五一わいん <エコノミー 赤> がテーマです。塩尻といえば「やっぱりメルロでしょう」という声も聞こえそうですが、敢えてこのワインを選ばせて頂きました。我が家のデイリーワインのひとつであるこのワインが、グラスによってどのようにその表情をかえるのか、また作り手はどんなグラスを選ぶのか、実際に現地で作り手の声を聞きたかったからです。取材史上、アクセスのしやすさNo.1岩の原葡...

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シャンパン(スパークリングワイン) 音を立てないスマートな開け方3つのポイント2014.02.03 UPDATE

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前回の記事にでてきたノンアルコールのスパークリングワインは、想像していた以上に美味しくて驚きでした。ノンアルコールビールがそうだった印象がありますが、ノンアルコールということだけではなくて、味わいもワインとして楽しめるようなレベルになると、今後さらに浸透してゆきそうですね。1月もまもなく終わり、これから春にかけては入学試験の合格発表や、卒業式、入学式、入社、転勤など、年度の変わり目ならではの別れや...

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【ワイナート連載後記(前半)】和食がついに世界無形文化遺産へ。京野菜の名産地丹波で、食との融合を目指したワイン造りをつづける「丹波ワイン」2013.12.05 UPDATE

丹波ワイン

この12月、「和食」が世界無形文化遺産に登録されるそうです。和食に共通する日本的な美意識がさらに世界に認識されることで、「ヨーロッパ基準のなかで評価される日本ワイン」という視点に加えて、「日本的美意識に基づいた日本ワインの評価」という環境が広がっていくといいですね。「日本ワインでグラスマッチング」本年最後を飾るのは京都の「丹波ワイン」さんです。そんな和食文化のひとつの大きな潮流にもなっている京料...

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ロバート・パーカーと笠智衆とナイアガラ 〜ワイナート連載後記 熊本ワイン編〜2013.09.05 UPDATE

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「日本ワインでグラスマッチング」も今回の9月号で3回目、次回12月号が最終回となります。初回の岩の原葡萄園(マスカット・ベーリー・A)、第2弾のエーデルワイン(ツヴァイゲルトレーベ)と、黒ブドウが続きましたが、第3弾は敢えてのナイアガラをテーマに行いました。「日本ワインって・・・?」今回の連載テーマは日本ワイン。個人的には「日本ワインは、やはり日本人らしい」そう感じます。ワインを口に含んだ瞬間、圧...

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エーデルワインとベリンジャーと修道士 時空を超えて紡がれるワインの試行錯誤 〜ワイナート連載後記〜2013.08.27 UPDATE

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今回、エーデルワインさんへお伺いして感じたのは、ワイン造りにおける試行錯誤。 もちろん、すべての生産者が年ごとに変わる天候やブドウの出来具合による醸造方法の選択に、確固たる自信とどうにも捨て去ることのできない不安の両方を抱きながら、毎年納得できるワインを造るべく努力されていることと思います。 今回は、そんな造り手の <試行錯誤> をテーマに綴った連載後記です。永遠の命を実現する「プロヴィナージ...

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エーデルワイン編 ワイナート連載企画「日本ワインでグラスマッチング」連載後記2013.06.05 UPDATE

ゼーレツヴァ2009

第2回目となる「日本ワインでグラスマッチング」。ワイナート71号(6月5日書店販売開始)の139ページで掲載中です。今回は、花巻市のエーデルワインさんへ伺ってきました。ターゲットは「過去最高の凝縮度」となった「ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ 2009」。リーデルの本社があるオーストリアでも主要な黒葡萄「ツヴァイゲルト」が、大迫の土地でどのような個性を発揮しているのか。そして、どのようなグラス...

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グラスエデュケイター庄司大輔と考える日本ワインでグラスマッチング(2)エーデルワイン2013.06.05 UPDATE

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リーデルの美しきグラス形状は、世界中の生産者たちとの〝ワークショップ〞から生まれた。ワイナリーでの庄司と造り手との対話から、選ばれるグラスとは?今回のテーマは「ツヴァイゲルトレーベ」「失敗は成功のマザー」。長嶋茂雄氏の名言(?)です。今回訪問したエーデルワイン50年の歴史からは、まさに「トライ&エラー」という言葉を強く感じました。厳しい気候のもと、大迫(岩手県花巻市)の土地と気候にどんなブドウ品種...

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ワイナート記事の舞台裏(2)宮本武蔵とジョシュ・ジェンセンと川上善兵衛2013.04.02 UPDATE

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最強のDNAと土壌の出会い、神が微笑みかけるピノ・ノワール豪雪という過酷な条件が育む<等身大>のマスカット・ベーリーA今宵は、吉川英治(井上雄彦?)を片手に、この両極端な2つのワインを飲み比べてみませんか?[caption id="attachment_10158" align="aligncenter" width="565" caption="オーナーのジョシュ・ジェンセン氏"]マスカット・ベ...

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ワイナート記事の舞台裏(1)岩の原葡萄園のマスカット・ベーリーAのメッセージとは?2013.03.09 UPDATE

マスカットベーリーA2010-480

ワイナート誌上での、年4回の連載がスタートしました。テーマは「日本ワインでグラスマッチング」初回は、岩の原葡萄園さんのマスカット・ベーリーAでワークショップを行い、様々な形状のグラスでこのワインを飲み比べました。いったいどんなグラスが、最後に選ばれたのでしょうか?取材を通じて最も心にひっかかった言葉 :とうしん‐だい【等身大】とうしん-だい【等身大】1)人の身長と同じ大きさであること。「—の蝋(ろ...

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グラスエデュケイター庄司大輔と考える日本ワインでグラスマッチング(1)岩の原葡萄園2013.03.08 UPDATE

上村技師長

リーデルの美しきグラス形状は、世界中の生産者たちとの〝ワークショップ〞から生まれた。ワイナリーでの庄司と造り手との対話から、選ばれるグラスとは?今回のテーマは「マスカット・ベーリーA」この企画は、「ワイナリーがボトルに込めたメッセージを拾い集める旅」でもあります。初回に訪れたのは、新潟県上越市の「岩の原葡萄園」。豪雪地帯として知られるこの地ですが、庄司が訪問した10月には、強い日差しに汗ばむ場面も...

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「目から鱗」のチョイ足し食材。ホワイトチョコ嫌いだったボクが体験したワインとチョコのマッチング2013.02.07 UPDATE

ホワイトチョコレートとピノ・ノワール

グラステイスティングセミナーが終わった会場では、よくこんな声を耳にします。「赤ワインが苦手だったけど、今日は美味しく飲めた」「ソーヴィニヨン・ブランを美味しいと感じたのは今日がはじめて」いずれのコメントも、ワインにマッチしたグラスで飲むことの大切さを体感できて、ワインの楽しみをさらに広げていただけたのだなぁ... と、セミナー講師としては嬉しいコメントです。これからも、グラステイスティング・セミナ...

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「ステムをもつ」が正解ではない!? グラスのタイプ別 ボクのグラスもちかた考2013.01.18 UPDATE

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ボクは、気軽にワインを楽しむ場面では、よほど大きなグラスでない限り、ボウル部をもって飲むことが多いのですが、シーンによってはステムをもって飲んでいます。今では無意識に使い分けているようですが、どのように使い分けているか、改めてまとめてみました。★『グラスのタイプ別 ワイングラスの持ち方』★ワインシーンでよく見かけるグラスの形状をばっさりと2つにタイプ分けすると、おおよそ次のように分けられます。(A...

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マスター・オブ・ワイン、ネッドさんのワインレクチャー。「飲みやすい」は曖昧すぎる表現だ!2012.12.10 UPDATE

ネッドさん

先日、リーデルジャパンのスタッフ向けに、マスター・オブ・ワインのネッド・グッドウィンさんによる<ドリンカビリティ>についての特別レクチャーが行われました。ネッドさんは、日本で活動をする唯一のマスター・オブ・ワインです。このレクチャーの2日後には、オーストラリアでの講演を控えているという、超多忙なスケジュールのなか、私たち10名のためのレクチャーを引き受けてくださいました。<ドリンカビリティ>ってな...

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<コーラはビンが美味しいの?> 問題からひもとく、ワインとグラス形状の不思議な関係2012.09.11 UPDATE

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みなさんこんにちは、コーラ大好き★ な庄司です(^^)<コーラはビンが一番うまいか?問題> については、グラスの形状と味わいの印象の関係から、ある一定の回答を見つけることができます。「ビンが最高」かどうかは別としても、もし中身のコーラが全く同じ物だとしたら、少なくとも、ビンと、缶と、ペットボトルと、ストローで飲んだときに、コーラの印象は変わってくるはずなのです。これは、いったいどういうことなのでし...

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【岩の原ワイン訪問記】 <マスカット・ベーリーB> って知っていますか? 2012.06.04 UPDATE

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みなさま、こんにちは。最近、「ゆで太郎」さんの蕎麦にはまっている 庄司 (@gurean_hoji) です。冒頭の写真は、今年の1/19頃、岩の原ワイン の今井さんが送ってくれた写真です。さすがの豪雪地帯ですね!!今年は、ここ10年で最も大雪だったようで、ぶどう樹にも大変な被害があったようです。。。上の2枚の写真は、上越の豪雪に負けないよう、特殊な仕立てを施したぶどう樹。2012年の冬は、このよう...

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ハンドメイド vs マシンメイド、5倍の価格差(当社比)は伊達なのか、伊達じゃないのか!?2012.04.11 UPDATE

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みなさまこんにちは、AXNドラマの「コールド・ケース」がシーズン7をもって突然打ち切り・・・でヘコんでいる庄司です。。。(写真左)手吹きのイメージはこれですね(^^) でも、最も経験を必要とするのは、<ステム&台座部の仕上げ> なんだそうです(写真右)3人の手を経てボウルまで成形されたグラス作りの仕上げは、台座部とステム。ココで完成するか否かが決まります!【第2回 テイスティング・ラボ のテーマは...

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「ウォータースポットは除去できる!? 強力水垢取り剤を使ってみた!」2012.01.31 UPDATE

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みなさんこんにちは、シニア・グラスエデュケイターの庄司です。ご家庭のグラス表面に、白い点々(ウォータースポット)、付着していませんか?ワイングラスのケアにおける大敵のひとつが、この「ウォータースポット」です。一度付着すると、なかなか完全には取り去る事は難しいと言われていますが・・・、今回、勉強がてらいろいろとインターネットを調べて行くうちに、「強力 水垢取り剤」というものに出くわしましたので、実際...

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第1回【リーデル・テイスティング・ラボ】 開催のお知らせ2012.01.24 UPDATE

第1回【リーデル・テイスティング・ラボ】 開催のお知らせこんにちは、グラス・エデュケイターの庄司です。リーデルの世界を感じていただくための実験的なセミナーの場として【リーデル・テイスティング・ラボ】をスタートすることとなりました。2000年のリーデルジャパン発足以来、延べ4万人の方に体感していただいたグラステイスティング・セミナーですが、「スタンダード編では踏み込めなかった、リーデルやワインのより...

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10代目当主 ゲオルグ・リーデルによる、新バージョン・グラステイスティング・セミナー in Kagurazaka2011.12.12 UPDATE

みなさん今晩は。シニア・グラスエデュケイターの庄司大輔です。今回は、先日ゲオルグ・リーデルが来日して開催された、新しいバージョンのグラステイスティング・セミナーの模様のご報告です。会場は、神楽坂にある隠れ家的プチホテル、アグネスホテルさん。こちらでは、年に2−3回、私庄司によるグラステイスティング・セミナーを開催していただいてまして、社長の千賀ご夫妻やスタッフの皆様にも、個人的に大変お世話になって...

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えー!?そんなものから始まるの???10代目ゲオルグ・リーデルによる本邦初のグラス・テイスティング・セミナーやります!11月30日(水)at Agnes Hotel in 神楽坂2011.11.04 UPDATE

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みなさんこんばんは☆ くりーみー・しょうじ です。先ほど青山のテイスティング・ルームでのセミナーが終了して、少しアルコールも入ってのイイ気分でこのブログを書いています☆前回のゲオルグ・リーデル来日から早いものでもう2ヶ月・・・、ん?2ヶ月???インターバル 短かっ!!!例年、半年に1回ほどの来日なのですが・・・。いやー☆自分の生まれ育った国を気に入ってもらえるのって、ホンットに嬉しいっす☆ てへ☆...

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我が国が誇る日本酒が旨い、旨すぎる!!「旨みを楽しむ新しい日本酒用グラス開発」のためのワークショップのお話し2011.09.27 UPDATE

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みなさまこんにちは!「くりーみー・しょーじ」です(^^)暑い季節にはキリッと冷えたビールもいいものですが、これから迎える実りの秋や鍋が美味しい冬には、いい~ですよね~、日本酒★ゲオルグがそう思ってたかは別としまして、9月上旬のゲオルグ・リーデル来日に際し、七蔵元様のご協力によります、新しい日本酒用グラスに向けてのワークショップが行われましたので、今回はその模様をレポートいたします。ホントはですねぇ...

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マスカット・ベーリーAの産みの親 「川上善兵衛」の思いを受け継ぐ岩の原葡萄園。こんな雪の中でワインがつくれるんだ!?2011.08.11 UPDATE

東京も暑さが戻ってきましたね!!みなさまお元気ですか?クリーミー・ショージです。なじみの1,500円バーバーで、髪長1mm指定だった坊主頭を0.5mmとクールビズ仕様にいたしました。オーガスタの高速グリーンを思わせる仕上がりです。自家用のバリカンとは比べ物にならない、さすがプロの道具でございます。さて今回は、先日青山のショップで行われた岩の原ワインさんのイベント報告を。「岩の原葡萄園」といえば、マ...

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「バーレイ&ウィートワイン」という名前のビール(?)がめちゃくちゃ美味しかった!!2011.06.30 UPDATE

【めちゃくちゃいい香り&味わいの新感覚ビール & ミニワークショップ・レポート】みなさま、こんにちはシニア・ワイングラス・エデュケイター(SWE)のショウジです。ビールの世界でも、イラストレーターとしても、そしてソフトボールの世界でも(?)有名な藤原ヒロユキ氏プロデュースによる新しいコンセプトのビールが発売されました!!藤原さんのブログを拝見すると、商品名にも「ワイン」の名前が入っています。6/3...

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New Open☆ リーデル・ワイン・ブティック大阪店のいいところ☆2011.05.10 UPDATE

ついにOPEN致しました、リーデル・ワイン・ブティック(社内表記 RWB)大阪店。これで、大阪への出張が増えて、安くて美味しい串揚げを頻繁に食べられるか!・・・と思いきや、今のところショップ部門を担当しているYohii氏が頑張ってくれていまして、「お呼びでない」 という状況です(笑)ちなみに、ウィンナーの串揚げが古きよき昭和を感じられてけっこう好きです。このRWB大阪店、実は凄くいいところが沢山あ...

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グラス・テイスティング・セミナー in 沖縄2011.04.04 UPDATE

2011年3月29日。沖縄での、初のプロフェッショナル向けグラス・テイスティング・セミナーを行ってきました。震災の影響を受け、当初予定していた リーデル家11代目当主 マキシミリアン・リーデル の来日が、残念ながらかなわず、急遽、リーデル・ジャパン代表のウォルフガング・アンギャルがスピーカーを務めました。(長い鼻をグラスに突き入れて、リースリングの香りを確認する アンギャル)彼自身の生地も、リーデ...

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プラチナチケット!?2011.02.22 UPDATE

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れんこん2011.01.12 UPDATE

小耳に挟んだのですが・・・、「花粉症に レンコンが効く」・・・ということです。「1日2切れのレンコンを食べ続けると、だいぶいいらしい・・・」 んです。花粉症の庄司は、春先が鬼門。セミナー前日には、かかりつけのお医者様から処方された強めの薬を飲んで寝ます。あとは、セミナーに向かう緊張感や高揚感でしょうか?なぜか、セミナー中は花粉症が落ち着くことが多いですね。これも、ワインのおかげかもしれません。そう...

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京都の老舗、「月の桂」で有名な、増田徳兵衛商店さんを訪問2010.12.06 UPDATE

12/2は朝から京都の老舗、「月の桂」で有名な、増田徳兵衛商店さんへ訪問。道路から蔵に降りる階段に使われているのは、紀元前から残る石だそうです。10代目当主ゲオルグ・リーデル(写真中央)も興味深々。ちなみに、写真奥が増田徳兵衛商店の増田社長。手前は、リーデル・ジャパン代表のウォルフガング・アンギャル。先ずは蔵元内を見学。ゲオルグは、酒麹についてとても関心が大きかったようで、時間をかけて増田社長と意...

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