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2010/11/26

Column

おいしくワインを飲むために

レストランでサーブされるワインはなぜあんなにおいしいのでしょうか。

“素敵な場所で美味しい料理と一緒に飲むから”というのもポイントですが、最も大きなポイントはワインをおいしく飲んでもらうコツをレストランは心得ているから。

あなたもご家庭でおいしくワインをいただきませんか?
ワインをおいしく飲むために、大切な条件が3つあると言われています。

1.「ワインの保管状態がよいこと。」

かなり以前に購入したり頂いたワイン。いざ飲もうとグラスに注いだらお酢のような臭いが・・・。
なぜワインは劣化してしまうのでしょうか?
ワインセラーでの保管が理想的ですが、お持ちでない方はのワインの保管方法を見なおしてみましょう。

温 度 20度以上になるような場所での保管や急激な温度変化は避けてください。
日 光 直射日光が当たらない場所で保管してください。
振 動 大きな揺れはもちろんですが、冷蔵庫などの細かい振動もワインの劣化をまねきます。
湿 度 コルクの乾燥は、ワインの劣化をもたらします。湿度の高い環境で保管しましょう。

2.「ワインを適切な温度で飲むこと。」

どんなに偉大な赤ワインでも温度が低すぎると豊かな香りを楽しむことができません。また、すっきりとした酸味の白ワインも高すぎる温度では爽やかさが失われてしまいます。

ワインの適切な温度

3.「ワインにあったグラスで飲むこと。」

赤ワインの渋みが苦手だったり、白ワインをすっぱく感じたことはありませんか?
その原因は間違ったグラス選びにあったのかもしれません。
まったく同じワインでも、グラスの形によって、渋みを強く感じたり、逆に柔らかく感じたりするのです。

ワインにあったグラス

  • Wolfgang AngyalWolfgang Angyal
  • リーデル・ジャパン代表取締役社長/リーデル社認定シニア・ワイングラス・エデュケイター

1965年オーストリアのチロル地方、クフシュタイン生まれ。 ホテルのサービスマンをしていた1985年、大阪で開催された第28回「技能五輪国際大会(World Skills Competition)」のレストランサービス部門に、オーストリア代表として参加。金メダルを受賞する。その後1年間、「辻学園 日本調理師専門学校」等で教授を務めるうち、日本の風土に惚れ込み移住を決意。オーストリアと日本をつなぐアイテムとしてリーデルグラスを選び、1989年よりその有用性を広める活動に専念する。2000年「リーデル・ジャパン」(現RSN Japan株式会社)代表取締役社長に就任。グラスとワインの密接なる関係を、最初に日本人に認識させた人物として知られている。
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