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2013/02/13

Column

貴腐(甘口)ワインの真の魅力は高貴な「酸」にある

甘口ワインの本当の魅力は「きれいな酸」にある

みなさまは、辛口ワインと甘口ワインどちらがお好みですか?
ワインを辛口と甘口で分けるのは、ナンセンスかもしれませんが、大抵の人が、辛口と答えるのではないでしょうか。

私も、ワインを飲み始めた時は、辛口と決まり文句のように言っていました。その理由はただ一つ。
甘口は子供っぽいと思われるのではないか、、、それだけでした。

しかしある日、甘口ワインの真の魅力は、甘さではなく「きれいな酸」にあることに気づきました。
それ以来、貴腐(甘口)ワインの魅力にはまってしまい、抜け出せなくなってしまったのです。

そもそも、貴腐(きふ)ワインとは、腐敗したように見える干しブドウ状態の、糖度の高いブドウ、『貴腐ブドウ』から造られる最高級の甘口ワインの事です。

蜂蜜のような甘さと高貴な酸が溶け合うと、極上の味わいになります。
リーデルのソーテルヌグラスは、貴腐ワインの高貴な酸味を際立たせてくれるデザインなので、酸味と甘さの極上のハーモニーを楽しんで頂けますよ。

貴腐ワインに合わせるなら、ブルーチーズ!

甘口ワインは、デザートやフォアグラなどと合わせる事が多いですが、ブルーチーズとの相性がとにかく抜群!ですよね。
合わせた事がない方は是非。
貴腐ワインの甘さと酸味、ブルーチーズの塩気がとてもよく合い、素晴らしいハーモニーを生み出します。性格の異なる二人が、共に惹かれ合うように・・・。
ヴァレンタインデーという特別な日に、是非、最愛の人と素敵な時間をお過ごしください。

青山本店をはじめ、各店舗では、甘口ワインをベストのグラスで気軽に体感する事ができます。是非、この機会にお試しください。

  • 荒沢 一也Kazuya Arasawa
  • (社)日本ソムリエ協会公認ソムリエ/リーデル社 ワイングラス・アドバイザー

1981年東京都生まれ。学生時代にフレンチレストランでのアルバイトを経験し、ワインの奥深さに魅了される。ホテル、ワインバル、ダイニング業態を経て、2008年(社)日本ソムリエ協会ソムリエ資格取得。その後、ドイツワインやワインと料理のマリアージュにも魅力を感じ、ドイツワインケナー資格・調理師免許を取得。 リーデルグラスの素晴らしさに感銘を受け、2012年リーデル・ジャパン入社。「ワインは、ビール・日本酒と同じく気軽に楽しめるお酒」がポリシー。素敵なワインライフを送れるようなセミナーを目指し、リーデル青山本店でテイスティング・スタッフとして勤務。
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