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2019/07/24

今年の夏は、程よく冷えたオレンジ・ワイン

程よく冷やした、甲州オランジュ・グリ

こちらは甲州のオレンジワイン。

洋ナシやバナナのフルーツに、ほんのりハチミツも香ります。こちらのワインには、イチジクやナッツのパンが良く合います。

シェーブルチーズやウォッシュチーズとも相性が抜群です。

 

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オレンジワインは柑橘類のワイン?

最近よく目にするオレンジワインですが、ご存知のとおり、柑橘類のオレンジを醸造したワインではありません。オレンジワインは、白ぶどうを醸したワインの一種です。

オレンジワインの醸造方法

オレンジワインの原料は白ブドウですが、赤ワインのように造ることで、オレンジ色のワインとなります。黒ブドウを原料として、白ワインのように造ることでピンク色になるロゼワインと対極、と考えるとわかりやすいかもしれません。

赤ワインのように造るということは、白ブドウの皮や種も一緒に漬け込んで醸造(スキンコンタクト)をするということです。スキンコンタクトが行われている白ワインはありますが、漬け込む時間は長くても数日が一般的です。オレンジワインは数週間かけて皮や種を漬け込むことで、タンニンやポリフェノールなどの成分がワインに溶け込み、独特な色や香り、そして苦み、旨みが備わったワインになります。

オレンジワインの香りや味わいは?

ハチミツや洋梨、バナナやアプリコット、オレンジピールなど白ワインのような香りに、赤ワインのような苦味や旨味を併せ持ったボリュームを感じる味わいです。

夏の定番といえばロゼワインですが

今年の夏は、話題のオレンジワインも試してみませんか?甲州のオレンジワインには、ぜひ甲州グラスを試してみてください。

  • 白水 健Ken Shiramizu
  • (社)日本ソムリエ協会公認ワインアドバイザー/リーデル社認定ワイングラス・エデュケイター

1980年東京都生まれ。学生時代にビストロでのアルバイトを通じてワインに魅了され、ソノマのワイナリーを巡りブドウの収穫を手伝うほどワインにのめり込む。大学卒業後、ワインショップに入社。店舗でリーデルグラスも販売していたことがきっかけでリーデル・グラス・テイスティング・セミナーを受け、開眼。グラス・エデュケイターを目指し、2003年にリーデル・ジャパンに転職。リーデル渋谷店店長を務めた後、2005年(社)日本ソムリエ協会ワインアドバイザー資格取得。リーデル・ジャパン本社へ異動と同時に日本人で第3番目の「リーデル社グラスエデュケイター」となる。これまで飲み溜めたワインの話と共に、ライブ感溢れる語り口で聞き手を魅了している。
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