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2025/05/30

Event

【リーデル名古屋店】7月11日(金)&12日(土)開催 話題の「ISEKADO 伊勢角屋麦酒」を「シュピゲラウ」のグラスで味わう

 

グラスを変えるとビールが変わる!
~話題の「ISEKADO 伊勢角屋麦酒」を「シュピゲラウ」のグラスで味わう~

お待たせ致しました。年に1度のクラフトビールセミナーのご案内です。

今回は、今年1月にテレビ東京系列の『日経スペシャル  カンブリア宮殿』で特集され、ますます
注目を集めている三重県伊勢市の「ISEKADO 伊勢角屋麦酒」の、人気のクラフトビールを楽しんで
頂きます!

「ISEKADO 伊勢角屋麦酒」は、”伊勢から世界へ”を合言葉に、本物を追求する世界標準のビールを
生み出し、”ビール界のオスカー賞”と呼ばれる英国の「International Brewing Awardsインター
ナショナル・ブリューイング・アワード」において、国内唯一4年連続で金賞を受賞するなど、
数多くの国際大会で賞を獲得している造り手です。

およそ450年の歴史をもつ老舗餅店「二軒茶屋餅角屋本店」を母体に、1997年に創業され、
「お客様と社会に喜ばれる仕事を通じて世の中を豊かにする」という理念のもと、伝統と革新を
融合させたクラフトビールづくりを追求しています。

ビールの概念を覆す新しい香りや味わいで人気の個性的なクラフトビールの中から、今回は伊勢の
神域の社から採取した天然酵母から生まれた、柚子やスパイスの香りが爽やかな定番人気の
ベルジャン・ホワイト・エールの「ヒメホワイト」、濁りのあるジューシな飲み口で、世界で近年
トレンドの新しいスタイルの「ヘイジーIPA」、そして「ダンデライオン・チョコレート」との
コラボレーションで、ブラウニーをイメージした限定醸造の「チョコレート・ブラウニー・スタウト」
の3種類をご用意致しました。

それぞれのスタイルの「ISEKADO 伊勢角麦酒」にぴったりの「シュピゲラウ」のクラフトビールグラスで
ワイン同様、グラスの形状によってビールの香りや味わいが変わるのを、ぜひご体感下さい!
皆様のご参加をお待ちしております。

イベント概要

日 時:7月11日(金)、12日(土) ※両日とも同じ内容です
*11日(金)19:00〜20:00
*12日(土)15:00〜16:00
場 所:リーデル名古屋店
人 数:各回10名様(先着順、要予約)
講 師:リーデル ブランド・アンバサダー、シニア・グラス・エデュケーター、日本ソムリエ協会認定 ソムリエ
庄司 大輔
参加費:¥8,250(税込)※お持ち帰りグラス3脚を含む

テイスティングビール

「ISEKADO 伊勢角屋麦酒」のクラフトビール3種類

左から   

1. HAZY IPA
    ヘイジー IPA   
            スタイル:ヘイジー・インディア・ペール・エール

2. CHOCOLATE BROWNIE STOUT
チョコレート・ブラウニー・スタウト
スタイル:インペリアル・チョコレート・スタウト
「DANDELION CHOCOLATEダンデライオン・チョコレート」とのコラボの限定醸造

3. HIME WHITE
    ヒメホワイト      
             
スタイル:ベルジャンスタイル・ヴィットビール

お持ち帰りグラス

セミナーで使用した代表的な3つのスタイルを楽しめるクラフトビールグラス
「シュピゲラウ」製クラフトビールグラス3脚

写真左から
・「IPA  インディア・ペール・エール」グラス×1脚
・「アメリカン・ウィート・ビール / ヴィットビア」グラス×1脚
・「スタウト」グラス×1脚              計、 ¥8,250(税込)相当

キャンセルポリシー

定員制のため、お申込み後のキャンセルはご遠慮下さいませ。
セミナー1週間前の7月4日(金)以降のキャンセルは、キャンセル料として会費全額を頂戴させて頂きますこと、ご了承下さいませ。グラスは後日お持ち帰り頂けます。

お申し込み/お問い合わせ

リーデル名古屋店までお電話にて
電話:052-954-8015
平日・土曜・祝日:11:00〜20:00  日曜:定休日

講師紹介

  • 庄司 大輔Daisuke Shoji
  • (社)日本ソムリエ協会公認ソムリエ/リーデル社 ワイングラス・エデュケイター

1971年神奈川県生まれ。明治大学文学部文学科卒業、専攻は演劇学。 塾講師、レストラン勤務などを経て、1998年(社)日本ソムリエ協会公認ソムリエ呼称資格取得。1999年にボルドー地方サンテミリオンの「シャトー・トロットヴィエイユ」で学ぶ。2001年リーデル・ジャパン入社、日本人初の「リーデル社グラス・エデュケイター」となる。リーデルグラスとワインの深いつながりやその機能を、グラス・テイスティングを通して広く伝えるため、文字通り東奔西走している。
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