「SAKE」「Japanese SAKE」として、海外でも人気高まる日本酒。

「日本のソムリエは日本酒を学ばなければならない」と日本ソムリエ協会も資格試験を開始するなど、洋食とのマリアージュも模索されています。
2018年は日仏友好160年の年。様々なスタイルの日本酒とフレンチとのマリアージュを、最新の「リーデル」SAKEグラスとともにお楽しみください。

グラスの形状が変わることによって変化する「香り」「味わい」を3種類の日本酒を使って体感して頂きます。
また、グラステイスティングと併せてそれぞれのお酒に合わせたお料理をご提供致します。
お料理は、江戸時代の風情を感じる街並み四間道（しけみち）にあるフレンチレストランMATSUURA。地元の源泉された食材を使用したフレンチ料理をご堪能下さい。

使用するお酒

• 「山梨銘醸」七賢　星ノ輝
• 「萬乗醸造」醸し人九平次　別誂
• 「大七酒造」大七　純米生酛

概要

日　時：11月9日（金）
時　間：19：00～21：00
場　所：四間道レストラン MATSUURA
定　員：20名様（要予約）
講　師：竹中信幸（グラス･エデュケイター／JSA認定ワイン・エキスパート）
参加費：￥21,600（税込）

お持ち帰りグラス

「リーデル」ハンドメイドシリーズ　＜リーデル・スーパーレジェーロ＞ 純米 グラス1脚をお持ち帰り頂いております。

お問い合わせ

お電話にて承っております。
電話：052-954-8015
担当：寺西/長田

講師紹介

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