日本ソムリエ協会認定の各呼称資格。一発合格の試験対策とは!?

日本ソムリエ協会認定の各呼称資格。一発合格の試験対策とは!?2012.06.27 UPDATE

 

こんにちは、デジタルマーケティング担当の西村です。

 

今年も早いもので、日本ソムリエ協会認定のソムリエ・ワインアドバイザー・ワインエキスパートの各呼称資格試験日まで残り2ヶ月となりました。

 

第一次試験[全呼称共通]     平成24年8月27日(月)
第二次試験[全呼称共通]     平成24年9月24日(月)

*申込締切は平成24年7月13日(金) 協会到着分まで。

 

私も今年、ワインをしっかり学びたいという思いにかられ、試験を受けることにしました!ただ勉強不足で「残り2ヶ月、何を、どれくらい、どうやって勉強に取り組めばいいの!?」と不安でいっぱい。

 

そこで!社内の先輩ソムリエ6名(全員一発合格!)「一次試験突破に必要な勉強時間」「一次試験対策の極意」を伝授してもらいました!

 

sommelier

 

 

1.一次試験突破に必要な勉強時間とは?!

 

ズバリ 300〜400時間程度

 

試験対策開始時期は試験5ヶ月前の4月から、という回答が多く、

平日は1〜2時間、休日は4〜6時間程度といった回答結果でした。

 

始める前の知識も人それぞれでしたし、暗記の得意不得意もあるので、

時間はあくまで目安となりますが、ここからどれだけ勉強すべきか計算できます。

 

僕の場合はこれから毎日平日3〜4時間、休日6〜7時間は勉強が必要、

ということに。。。んー厳しい!ですが、がんばります!

 

あなたはどれくらい勉強時間が必要ですか?

 

 

 

2.勉強時間確保の方法は?

 

わかっていても確保できない勉強時間...

一発合格した先輩たちは、どう時間を確保したのでしょう?

 

「通勤時間 = 勉強時間」

「テレビに時間を取られないよう、喫茶店や図書館など、誘惑のない場所に籠る。」

「仕事中でも説明できないと感じたことはひたすら調べる!」(飲食店勤務の場合)

「暗記物を、トイレ、お風呂、洗面所、どこにでも貼って生活の全てを勉強時間に。」

「2時間勉強➡勉強後の一杯を自分にご褒美、とルールを決める。」

 

忙しい一日の中でまとまった時間を確保するのは本当に大変。

そこで、通勤時間から、トイレタイムまで、細切れ時間を積み重ねることで時間を確保していくというのは、みな同じ意見でした。「時間がない!」という言い訳はもうできません。がんばりましょう!

 

 

 

3.勉強のコツは?

 


1.「まずは過去問をひたすら解いてみる。」

 

先に問題文と解答を覚えてしまうくらい解く事で、

『何をどう覚えるべきか』のコツが掴めるようです。

 

『どこまで覚えるべきか』がハッキリしていると暗記効率が

グンと上がります。お試しを!

 

 

2. 「 他の人に講義する。」

 

これは僕が実践している方法。

ワインを勉強したい人をみつけて毎週覚えたところをレクチャーします!

 

理解していないことは説明できないので、講義の予習で理解が深まるうえ、

伝える(アウトプットする)ことで頭へ定着します。

とってもオススメの方法です。

 

 

3. 「自分流のゴロ合わせをつくって覚える。」

 

後ほどご紹介する暗記用の書籍で代用もできますが、究極のゴロ合わせは

自分オリジナル。書籍にできないような面白い、または過激な内容の方が

頭に定着しますよね!

 


4. 「『暗記用マーカーペン』で教本を暗記本に!」

 

緑の下敷きを敷くと文字が隠れる暗記用マーカーペン。

これを使って教本を暗記本にすることで、いつでも暗記ができるようにしています。

更に教本の背表紙を取って、地域毎に分解し、持ち運び軽々にしてしまうという荒技も!

 

 

 

burgundy

 

 

4.オススメの教材は?

 

1. 日本ソムリエ協会教本

なにはともあれ、まずはこれ。

641ページと膨大ですが、対策本ではわからない、

暗記項目の背景が見えてきます。

(受験申し込みをされた方は、2012年度版が届きます。)

 


2. ゴロ合わせ暗記法

賛否両論ありますが、暗記対策としてオススメされる事が

多かったのはこちらの書籍。

「ボルドーの格付けを覚えたりに役立ちました。」と、

とにかく”丸暗記”を要求される項目に役立ちそうです。

 

 

3. 試験対策本

この3冊の名前があがりました。

ここからお好みで選んで頂ければ間違いないでしょう!

対策本は覚えるべき箇所がはっきりするので、教本に目を通してから

チェックリスト的に使うと効果的です。

 

 

 

5.その他おすすめ教材

 

1.無料のワイン講座を動画で配信するウェブサイト「ライフスタイル」

http://lifestyle.ne.jp/

 

これは画期的。

資格を取得するためのワイン講座を、18回に分けて動画配信中。

講師は、全日本ワインアドバイザー選手権優勝者の小林史高氏。

1回30分前後。これがなんと完全無料とは!感涙ものです。

 

 

 

2. モリックのメルマガを利用した本格ソムリエ試験対策の通信教育講座

http://moric.otodo.net/

 

青山店のソムリエ、荒沢オススメのメルマガです。

彼はまだワインの知識がほとんどない頃に、このメルマガと教本を使った

独学で一発合格しました。

 

週に一回、試験で覚えるべき要点をまとめたメルマガが配信されてくるそうです。

覚えていくペースメーカーにもなり、内容もわかりやすく、

一ヶ月998円という価格も魅力です。

 

 

 

6.スクールに通う必要はありますか?

 

独学でも、大丈夫です!

事実、リーデルの有資格者8名中、5名は独学で合格。

うち3名は、受験前にほとんど知識ナシでのスタートでした。

 

ただ、僕のような勉強嫌いにはスクール通いがオススメ。週1回4ヶ月12〜16万円程度しますが、ポイントを効率良く吸収できるのはもちろんのこと、ペースメーカーとなるうえ、仲間ができるのは大きなアドバンテージです。

 

来年以降の参考までとなりますが、弊社の有資格者が通った2校を簡単にご紹介します。

 

1. アカデミー・デュ・ヴァン

http://www.adv.gr.jp/

校舎も綺麗で、設備面がしっかりしています。

ヴァラエティに富んだ講師陣から選択できます。

長年のデータを元に作られたテキストも好評なようです。

 

2. 自由が丘ワインスクール

http://www.jws.bz/

講師陣の多くが日本の現役トップ・ソムリエ。

私も現在こちらのスクールで森覚先生に教えて頂いています。

熱意のこもった講義は大変わかりやすい!

 

 

7.最後に!

 

以上、有資格者から聞いた必勝法(?)。

ただ、最も大切なのはきっと『明確な目的意識!』。なぜソムリエ呼称資格を取りたいのか?取る過程で何を得て、それをどう活かしたいのか?ここをクリアにすることが、長い学びの過程を乗り越える秘訣だと思います!一緒にがんばりましょう!

 

 

他にも素敵な勉強方法がありましたら、Facebookでコメントいただけると嬉しいです♪

お待ちしてます!

 

http://www.facebook.com/riedeljapan



 

 

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  • 西村 敏雄
  • Toshio Nishimura

(社)日本ソムリエ協会公認ワインアドバイザー


エレクトロニクス・デバイスや音楽CDのマーケティング職をへて、現在はリーデル・ジャパンでデジタル・マーケティングを担当する。

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