シャンパーニュを食中酒として楽しむ。

シャンパーニュを食中酒として楽しむ。2013.01.30 UPDATE

シャンパーニュをワイングラスで飲んだことありますか?

シャンパーニュも「発泡性ワイン」ですので、泡や味わいだけでなく、「香り」も楽しみたいですね。

以前ブログで、シャンパーニュグラスの種類や使い分けのお話をしましたが、やはりシャンパーニュを飲むには細長い「シャンパーニュグラス」で飲むイメージが強いと思います。

細長いシャンパーニュグラスは、シャンパーニュのきめ細やかな泡を舌に集め、飲む人に「泡の爽快感」をもたらします。

これは食前酒として楽しむには最適ですし、食後にフレッシュなフルーツとともに口をさっぱりと楽しむ「締めシャン」にもオススメです。

食事を通して、シャンパーニュを楽しむときに使うグラスとして、一つオススメしたいのがワイングラス。

今回はドンペリニョンロゼをピノ・ノワールグラスで食事を通して楽しんでみました。

ちなみに、ドンペリニョンのオフィシャルサイトでも、リーデルのピノ・ノワールグラスをドンペリニョンロゼにオススメいただいてます。

http://www.domperignon.com/ja/servingpage/
(ドンペリさんの掲載写真が入れ替わっているので、現在ドンペリさんに申請中です・・)

なぜ、ロゼのシャンパーニュをピノ・ノワールグラスで?

このドンペリニョンロゼもそうですが、ロゼのシャンパーニュにはピノ・ノワール(黒ブドウ)主体で造られているものが多くあります。

華麗で華やかな香り、そして肉付きの良いしっかりした骨格をもったロゼシャンパーニュは、ワイン1本以上入る大きなグラス(800cc)の中で最高のパフォーマンスを見せてくれます。

「ピノ・ノワール主体のシャンパーニュ」→「ピノ・ノワールグラス」という使い方は、シャンパーニュというカテゴリーを超えて香り高いワインという楽しみ方に変わってきます。

シャンパーニュグラスでは感じにくい、スケール豊な華やかな香りが溢れ、泡はあまり感じることはできませんが、グラスが大きい分シャンパーニュの温度も少し上がり、甘味やコクを楽しむことができます。

本来このシャンパーニュが持つ、豊かな香りと味わいを引き出すピノ・ノワールグラスを使えば、食前酒だけでなく、食事を通すことができる「ワイン」に変貌します。

ロゼシャンパーニュは、幅広い和食とも非常に好相性で、今回はワインとは遠いイメージの生うにとの相性にも驚かされました。

皆さんも、シャンパーニュをワイングラスで食中酒として楽しんでみませんか?

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  • 白水 健
  • Ken Shiramizu

(社)日本ソムリエ協会公認ワインアドバイザー/リーデル社認定ワイングラス・エデュケイター


学生時代にソノマのワイナリーでブドウの収穫を手伝う。ワインショップ勤務を経てリーデル・ジャパンに入社。日本人3人目の「リーデル社認定グラス・エデュケイター」。

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