ソムリエ廣瀬さんに聞く。真夏のウィスキースタイル「ミスト」の楽しみ方。

ソムリエ廣瀬さんに聞く。真夏のウィスキースタイル「ミスト」の楽しみ方。2014.08.06 UPDATE

クラッシュアイスをたっぷり使ったミストスタイルのウィスキーは、真夏の夜に楽しみたい「大人のお酒」のひとつ。

ミストタイプのウィスキーを、美味しく、美しく演出する方法を銀座のバーS 統括ソムリエの廣瀬さんに聞いてきました。

「クラッシュアイスで満たしたグラスにウィスキーを入れると、急激に冷やされたグラスは、霧のような水滴に覆われます。この『ミストスタイル』のウィスキーをサービスする際には、通常ロックグラスを使用します。しかしこの時、ワイン用のグラスを使っても面白い効果があるんですよ。」

ウィスキーも多様なアロマをたたえた飲み物、豊かなアロマを感じやすい構造を備えたワイングラスとは、相性が良いに違いありません。ことにキンキンに冷えたミストスタイルだからこそ、香りの要素を際立たせると、より魅力的な味わいになるのでしょう。
特に相性が良いのは、ボルドータイプのグラスだとか。

「大きなボウルによって香りが立ちながらも、氷が口にあたらずスムースな飲みくちになります。視覚的にもエレガントな雰囲気が醸し出されます。涼しげな雰囲気も、夏向きですね。」

ミストスタイルにおすすめのウィスキーはありますか?

「アランモルトのような優しくなめらかなシングルモルトがおすすめです。アランは仕込み水に軟水を使用し、ノンピートの大麦麦芽を使用しているので、自然な甘さの中に、優しく爽やかな潮の香りが広がります。よく冷えた状態でも優しくなめらかな飲みくちを楽しめますよ。」



▼本日のアドバイザー
〈GINZA S〉統括ソムリエ 廣瀨明さん

GINZA S
http://www.ginza-s.com/

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